鍼灸師だけど心理療法がメインなのは・・・

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鍼灸師だけど心理療法がメインなのは・・・

2018-05-14

私のホームページを見ていると
鍼灸の記事が少なくて自分でも
笑ってしまいますね。
自分でもものすごくやりたいわけでは
ありません(笑)なぜならば、
私がわざわざやらなくても東京には
名人の先生がたくさんいらっしゃいます。

私の社会人としての始まりは役者です。
(ここからして変わっている!!)
新劇の劇団の養成所に入り訓練を受け、
シェイクスピア作品をやっていました。
男の子役ならスターになれるとまで
言われたものです。

その後、整骨院を営む夫と知り合い、
鍼灸学校に通うことになりました。
それほど興味はなかったのですが、
夫と一緒に仕事をしたかったのかな・・
もう20年以上前のことになります。

それが・・・およそ6年前に夫が
悪性脳腫瘍を告知され手術し認知が下がり
自分がすべてを引き受けて頑張らざるを
得なくなるとは!!!

実は健康そのものの夫と結婚した時、
なぜかこうなるような気がしていたのが
不思議です。
未来の自分をキャッチしてしまったのか
想像したからこうなってしまったのか
まぁ、前者だと思います。
夫が告知された時「やっぱり来たか」と
思いましたから・・・

完治なし、どれだけ延命できるかと
言われた時、本当に絶望しました。
長い間無力感を味わいました。

その頃、夫は救えないけれど、せめて
自分の心を救おうと受けた催眠療法
私の新たな側面を切り開いてくれたのは
何とも皮肉というか運命というか・・・
それから私は潜在意識やエネルギー、
量子力学、非物質的な世界へどんどん
入っていったのですから。

精神世界が大好きで、魂は永遠などと
口では言っていたのに、いざ夫の命が
長くないと告知されると、本当にジタバタ
するものです。
肉体が死ぬこと、無くなることの恐怖は
はかり知れませんでした。

しかし今では、肉体にしがみつくことが
より苦しみを作り出す側面もあるなぁと
感じています。何が癒しなのか、どこに
フォーカスするのがいちばんいいのか
今でも探求は尽きません。

一つ言えるのは、身体の部分だけを
見ていても治癒は難しいということです。
「在り方」「意識」が大きく関わると
いうのが今のところの私の結論です。

 

 

私のサイトのカウンセリングの部分より
(私が病気に心理療法を使う理由)

私の知り合いに、難しい皮膚がんを
自分で消してしまった女性がいます。

告知を受けた日は、どうやって自宅に
辿り着いたか全く記憶がないそうです。
彼女は、不安に苛まれながらも情報を
集めました。そして、セカンドオピニオン
どころか、4人の医師に相談したそうです。
4人目の医師に相談した時、腹が決まったそうです。

彼女は、それまでの仕事中心の生き方から
家族との時間を第一にする生活に
大きく転換させました。

そして「自分の心の声に従っていった」
のです。思考と思考の隙間に湧き上がって
くる心の声に忠実に従っていったら、
何の治療もしなかったのに消えてしまったそうです。

彼女が特別なんだろうって?
いいえ、そうではないようです。
彼女は言います。
「私が特別なわけではないのです。
私に出来たのだから誰にでも出来ます。」
告知を受けてから14年、彼女は今も元気に
活躍しています。何もしないのがいいと
言う話ではありませんし、病院の治療が
良くないと言う話でもありません。
彼女は何年もきちんと経過観察を続けました。
そして自然の近くに引っ越し、食も見直しています。

自分の心の声が聴けたらいいけれど・・・
そう思われる方も多いでしょう。しかし、
不安・心配・恐怖に心の中を占領されて
いたら、直感の入ってくるスペースが
ありません。それにはまず落ち着くことです。
病気をやめるのに、身体だけでなく
心や意識が重要なのはこういう理由も大きいのです。


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