「幸せの黄色いハンカチ」 自己肯定感の低いあなたへ - ★★★ふくいてるこの催眠療法(ヒプノセラピー)・イメージ療法

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「幸せの黄色いハンカチ」 自己肯定感の低いあなたへ

2014年09月03日

山田洋次監督の不朽の名作ですね。

若き日の武田鉄矢も懐かしい~。

たま~にTVでやっていると見入ってしまいます。

わかっていても、最後は涙をこらえることができません。


高倉健さん演じる男は、妻の流産のいら立ちから、通りすがりの男を殺してしまいます。

刑務所で、賠償千恵子演じる妻に

「別れてくれ。おまえだったら他にいい男がいる。」と

離婚届けに判を押して手渡します。

出所後、健さんは、桃井かおりや武田鉄矢演じる若者と知り合い

かつて自分が暮らしていた炭鉱の町、夕張に向かいます。

「俺のことを今でも一人で待ってくれているのなら、外に黄色いハンカチを

出しておいてくれ。なかったら、もう夕張には来ない。」

と、かつての妻に手紙を出しておいたのでした。

炭鉱の町に着き、かつての家に向かう健さん。

怖くて外も見ることができません。

「俺のことを待っていてくれるはずがない・・・」

しかし、「ほら、あれー」桃井かおり演じる女性の声で

顔を上げるとそこには、何十枚もの黄色いハンカチが

風にたなびいていました。

私は、この映画に自分を投影してしまいます。

自分なんか受け入れてくれる人はいない・・・

しかし、ずっとずっと、いつも変わらず、両手を広げて待っててくれる人がいた。

この映画では、賠償千恵子ですが、

私は、誰に受け入れてほしかったんだろう、と考えると、

それは「自分自身」でした。

そして、私はもう知っています。

表面的な自分は、今も時々厳しいけれど、

本質の自分は、いつも変わらず落ち着いて、

無条件に私を受け入れてくれていたと。

今までも、そしてこれからも、ずっと。


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