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興奮しました、黄泉の国探検!!!

2014年09月04日

先日ブログに書いた「黄泉の国セッション」を

夫にやってみました。

身内だと、なんだかドキドキします。

夫には、くわしく説明はせず(彼は「黄泉の国」というものが何かも知りませんでした!)

いつも通り、呼吸・体のリラクゼーション・数の深化・・・・・という手法で

階段まで誘導しました。


(何色の階段ですか?何で出来ていますか?)

夫「コンクリート、、、あれれ、「どあい」の階段だ。おかしいなぁ。」

(「どあい」って何ですか?)

夫「群馬県にある、長~い階段のある駅なんだ。谷川岳に行く時通るんだ、、、。」

夫「やっぱり、土合(どあい)駅だ。」

夫は、無事階段を下りて着いたらしいです。

(どんなところですか?)

夫「土合駅だよ。」

(そこは、「黄泉の国」ではないのですか?)

夫「土合駅だよ。」

(誰か、いますか?)誰かいたら、その人が「黄泉の国」の門番かもしれません。

夫「駅長さんがいる。」

(じゃあ、その方が「黄泉の国」の門番か聞いて下さい)

夫「違うって。駅長だって。」


困りました。夫はすんなり「黄泉の国」に行けず、田舎の駅に着いてしまったようです。

(じゃあ、その駅長さんに「黄泉の国」に行くにはどうしたらいいか聞いて下さい)

夫「聞いたら、ここから行けるってさ。」

やったー!!!(それでは、そこから行きますか?)

夫「駅長が、「黄泉の国」に行けるけど、行ったら戻ってこれないってさ。」

夫は、悪性脳腫瘍で高次脳機能障害でなりました。

自分でお話を創作するような状態ではありません。

(どうしたら、「黄泉の国」に行けるか聞いて下さい)

夫「行けるけど、行ったら絶対戻ってこれないってさ。」

んー困りました。さて、どうするか、私!!!

(どうしたら、安全に戻ってこれるか聞いて下さい)

夫「だから、駅長は行ったら戻ってこれないからって言ってるんだよ。」

わかりました。あきらめます。直球がだめなら、変化球だ!

(人の寿命がわかる「命のロウソク」を見たいと伝えて下さい)

夫「ロウソクだけなら、駅長室にあるってさ。」

がっくん!!!最初から聞きゃよかった!

(それでは、そのロウソクを見せてほしいと駅長にお願いして下さい)

夫「ついて来いって言ってるよ。」

これだから、催眠療法は究極のライブセッションと言われるのです。

臨機応援さが求められます。あやうく、あきらめてしまうところでした。

あまりにも、リアル、臨場感たっぷりなので、続く・・・・・


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