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実存的変容

2014年10月16日

なんとなく難しい言葉ですね。

初めて聞きました。

両国での医療催眠学会で、天外伺郎さんの講演で聞いた言葉です。

癌などの重い病気は、「実存的変容」が起こると治ることがあるということでした。

「起きた現象には、意味がある。

その本質に気付くことによって

現象自体が消える。」 と、いうことらしいです。


つまり、癌になったのには意味がある、、、

その意味や癌のメッセージ、癌の本質がふに落ちれば

癌は消えてなくなる、ということだと思います。

しかし、実存的変容に至るには、十分追いつめられることが必要なようです。

暗い魂の闇夜ともいえるようなネガティブな底なし沼を、

いったんは通過しなければならないようです。

通過儀礼というものでしょうか、、、。

よく(たまにかな、、、)癌になって良かったという方がいます。

それは、この実存的変容が起こった方なのでしょう。

治っても、治らなくてもいいのかもしれません。

人生が、あなたに求めてくるのは、

癌が治ることより、「実存的変容」なのでしょう。

あなたがあなたらしく輝いて生きている瞬間を求めているのです。


逆を言えば、今この瞬間を輝いて生きていたら?

治る!かもしれません。

今のあなたの、BE(存在する、在り方)は、どんな状態ですか?

目まぐるしく動く、自分の気分、感情、在り方を感じましょう。

今、この1秒だけなら、輝いて生きることはできそうです。

その1秒の積み重ねが、未来を変えていくのでしょう。


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