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死近心・・・最期の心が来世を決める

2014年11月04日

「死近心」という言葉をご存じでしょうか?

これは、死ぬ直前の心という意味です。


仏教では、この死ぬ直前の心の状態で来世が決まってしまうと言われています。

この世に執着を残したりすると、あまりよくないと言われています。

痛み、苦しみや、恨みなどももちろんよくないようです。

(できれば、痛みはコントロールしたほうがいいかもしれませんね)

魂が肉体を離れて、エネルギーだけになった時、

そのエネルギーは、その波動にぴったりの次の生(肉体)を選んでしまうのだと言われています。

しかし、自らの死を予期した時、いきなりきれいな心にはなれませんね。

だから、常日頃心をきれいにする必要があるのだというのです。

で、、、、瞑想などをするわけです。


私は一年間だけでしたが、毎日必ずヴィパッサナー瞑想をしていました。

合宿にも参加して、かなりやり込んでいました。

五戒(殺さない、嘘をつかない、盗まない、お酒を飲まない、不倫をしない)も

きちんと守っていましたので、非常に身体がすっきりとしていました。

また、クーサラ(善行)日記もつけていました。

心も体も、きれいにしていたので、出ていく波動がきれいになるのは当たり前ですね!


つい、ビールが飲みたくなって五戒を破り、

そしていつしかヴィパッサナー瞑想とも疎遠になっていたのです。

しかし最近復活しました!

それは、ヴィパッサナー瞑想の中の「慈悲の瞑想」といわれるものです。

これは、瞑想というより祈りのようなものです。

よく電車の中でやっています。

「私が幸せでありますように・・・」から始まる文言を内語(心の中で唱える)するのです。

電車の中全体、そして日本、そして世界、宇宙へと広げていきます。

慈悲の波動で包んで、包み込まれて、、、すごく気持ち良くなります。

きれいな波動を出力すれば、未来に良き出来事が起こるはずだからです。

死ぬ直前に心を浄化させるのは難しいですが、今からやっておけば間に合うかもしれません。


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