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ヴィパッサナー瞑想やりませんか?

2014年11月29日

このたび、ヴィパッサナー瞑想を教えることになりました。

といっても正確には、クライアントの方と一緒にやるという感じです。

ヴィパッサナー瞑想は、松野哲也先生もお勧めの免疫力アップの方法です。

瞑想というと、自分は雑念が多いから集中できないという方もいらっしゃいますが、

そんな方にこそお勧めなのが、このヴィパッサナー瞑想なのです。

なんてったって、お釈迦様が悟りを開いたのも、この瞑想のおかげと言われています。


瞑想には、サマタ瞑想と言われる、いわゆる座禅のようにひたすら雑念を払う瞑想があります。

そして、もう一つは、観察の瞑想と言われるヴィパッサナー瞑想です。

ヴッパッサナー瞑想は、初期仏教の瞑想です。

五感(視覚、聴覚、体感覚、嗅覚、味覚)+意識の六門から入ってきた情報にラベリングします。

これを「サティ」といいます。

聞いているだけでは、なんのこっちゃという感じですが、やってみればシンプルです。

呼吸に意識を向ける瞑想と、歩く瞑想がありますが、最初は歩くほうがわかりやすいでしょう。

ゆっくり歩きます。

「(足が)離れた」 ←これがサティです。内語といって、心の中でしゃべります。

「(足が)動いた」

「(足が)着いた」

「圧力が入った」or「圧」

ますます、ややこしく感じますかね~?

やってみると、シンプルなんですけど。

身体の感覚に意識を向けていても、必ずといっていいほど、

意識はあっちこっちに飛び回ってしまいます(モンキーマインドってやつですね)。

・・・今日のご飯何にしよう・・・

・・・冷凍庫に餃子があったはず・・・

・・・餃子を焼いて、サラダは買って帰ろうかな・・・

・・・あ、待てよ。餃子はやめて、肉じゃがを食べちゃわないと・・・

・・・あーでも、それは明日の昼にして・・・

「あれっ、サティが途切れてた!何やってんだろ、私!」 ← 気付いてまた瞑想に戻る

「(足が)離れた」

「(足が)動いた」

「(足が)着いた」

「圧」

突然外で、クラクションが大きく鳴り響きました。

「聞いた」でもいいし、「クラクション」でもいいです。

こんな感じで、10分位やります。


さて、その効果ですが、

苦しみが減ります!!!

お釈迦様は、人間が苦しむのは、自分が妄想を作り出すからだと言っています。

例えば、病気になった場合、「病気になった」という「事実」だけなのですが、

(お金がいくらかかるんだろう。)(貯金が底をつくかもしれない。)もやもやもや・・・

(ちゃんと治るのかな?)(治らなかったら、どうしよう!)もやもやもや・・・

(あーあ、病気になる前に戻りたい。)(なんで俺ばっかりこんな目に会うんだ!)もやもや・・

と、未来の心配をしたり、過去を思い後悔したりすることこそが、苦しみになるというのです。

過去や未来を思い煩うことなく、今この瞬間に生きようというのは、

つまり、事実をしっかりはっきり見る、ということなんですね。

痛みなどの場合でも、実際の痛みに、自分が想像した痛みが乗っているということも言えます。

空想や妄想は、苦しみの原因です。

今この瞬間に何が起こっているかを、徹底的に感じる、見る、聞く、、、、これだけです。

そうすれば、不安や恐怖が少なくなります。

それが少なくなれば、免疫力は自然とアップしてくるのです。

身体は、そうなっているのですから、、、。

免疫力を阻害しているものを、取り除くだけです。

それだけなんです。

さあ、ヴィパッサナー瞑想をしてみませんか?


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