外の世界には、何もない。 - ★★★ふくいてるこの催眠療法(ヒプノセラピー)・イメージ療法

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外の世界には、何もない。

2015年04月28日

スピリチュアルはもう十分です。

思えば、私が精神世界に興味を持ったのは、

シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」でした。

こんな生き方をしたい!と夢中になりました。

精神世界は、キラキラした楽しい趣味です。

しかし、落とし穴もあるように思います。

内側を観察する、変えるといいつつ、それが出来ていませんでした。

頭に知識を詰め込むだけで、出来たような気になっていました。

知識を集めると、「体験」の機会がなくなってしまいますね。

外側ばかりを探求することが、逆に私の成長を拒んでいました。


自分の内面を見るのが大切といいながら、

各種セミナーやワークショップ、読書をやめることが出来ませんでした。

やっぱり、外の世界を探していたのです。

どこかに真実があるのではないか・・・

もっといいものがあるのではないか・・・

何かを知ったら、幸せになれるのではないか・・・

疑いや欲望が増していきました。

一種の中毒でした。

しかし・・・

夫が癌になり、本当の人生と向き合わなくてはいけなくなりました。

真剣に、真剣に・・・

苦しみというものが、どこから生まれてくるのかを

探っていくようになりました。

しがみつくものが何もない時、どん底の時、

そんな時でも実は、いつも自分の中心は静寂で・・・

苦しみは、自分の心が作り出しているということがわかりました。


私の場合、どうやらいっぺんに変わることは難しいようで、

少しずつ、少しずつ、受け入れている最中です。

「自分が世界の中心だ」ということを、です。

私が泣けば、世界も泣き出すし、

私が微笑めば、世界も微笑みます。

何をするか、何をやるか、ではなく、

私の「在り方」が、私の人生に一番大きな影響を与えています。

「考え」ではなく、「感情」が大切なようです。

だから・・・

平和・・・安心・・・この上ない幸せ・・・

そういったものにフォーカスし、それを「味わう」時間を

できるだけ長くとるように心がけています。

それだけ、です。

その実験をやっています。

私は、出来事の被害者ではなく、

世界を動かす「源」「パワー」なのですから。


でも、そういう実験は、

人生を上手くいかせるためにやるのではなく(手段ではなく)、

ただ、やるのがいいようです。

結果を求めてやるのではなく、

今この瞬間、そういうもの(平和、安心、幸せ、喜び)に

ただただ、焦点を合わせるだけ、それだけです。

ただ、それだけ。

結果に執着するのは、ばかげていますね。

自分が、世界そのものだって信じていないことですから。


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