手の震えと暗い蔵 - ★★★ふくいてるこの催眠療法(ヒプノセラピー)・イメージ療法

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手の震えと暗い蔵

2014年07月28日

N様  東京  40代


<催眠療法を受けた理由>


私には克服したいことがあります。
それは緊張すると震えること。特に手の震え。
なぜ、そんなに震えるのか?
催眠療法でその理由を探してみようと考えました。

<実際のセッション>


セラピーの最初は、セラピストの誘導でリラックス度が増し、
体の重みと意識の拡大を感じ始めました。


その後、幼児退行に移り、楽しかった事、辛かった事の記憶が
引き出されました。辛かった事として、幼い頃に悪さをして
暗い蔵に閉じ込められた事を思い出しました。
暗くて何も見えない、何が潜んでいるかわからない、怖い、早く出たい!
セラピストの誘導で私を閉じ込めた親に思いを伝え、
また閉じ込めた親の思いも聞き、気持ちは落ち着きました。


しかし、暗い蔵の存在が大きく心を占めていることをセラピストに伝えると、
「窓を作れますが、どうしますか?」と言われたので、
早速大きな窓を作ったところ、外の光が入って大変明るくなり、
外も中もよく見え、居心地の良い空間に生まれ変わったのです。
暗くて怖い蔵だと思われて悲しそうな蔵だったけど、私の蔵への印象が
変わったことを蔵は喜んでいる気がしました。

すっかり、手の震えという課題を忘れていた私ですが、その後以下の
セラピストとのやり取りを交わしました。
(自分の返答にびっくりです!)

セラピスト 「手は何か言っていますか?」
私     「もっと使って欲しいと言っています。」
セラピスト 「震える理由は?」
私     「あまり動かさないから緊張する。武者震いです。って」

手の震えに対し、私の潜在意識にどんな言葉(暗示文)がいいかを質問すると
「よしよししようね。」でした。
私自身が手に対し、「よしよし」と可愛がり、
私の手が触れる全ての存在に対しても「よしよし」する
イメージが広がりました。

セラピーを振り返ると、暗くて見えない、怖くて不安な蔵の存在と
手の震えがリンクしているような気がしました。
蔵が生まれ変わったので、実生活でも変化がある予感。


<セラピーを受けて2カ月後>


セラピー直後は、自分の手を一つの意識体として、手の気持ちをキャッチして
いきたいと思いました。今は、手を「よしよし」と可愛がるより、
「ありがとうね」という言葉をかけることが多いです。


手の震えは時々ありますが、その時は手が触れる存在を「木」と思うように
なりました。そう思うとすごく落ち着くのです。
木は私にとって大事な存在なのです。


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