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スピリチュアルにもランクがある!

2018年02月13日

プロセスワークの中の用語で
「ランク」というものがあります。
最近このことに関わる問題やしこりが
とても多いなあと感じています。
自分にも周りにも、です。


ランクとは人間関係における位置づけ(上下)
にともなう力や特権のことです。
能力の高さの違いなどもあります。

社会的ランク
社会的の価値基準によるもの
後天的に獲得するもの
外的環境によって与えられるランクなので
環境が変わると失われる場合もある
人種、ジェンダー、学歴、健康
社会的な地位、宗教、年齢

構造的ランク
先生と生徒、親と子、経営者と従業員
上司と部下

心理的ランク
ある場では自己肯定感やオープンさや
情緒の安定が高まったり、知らない場では
心細くなったり、外的環境に左右されやすい

文脈的ランク
その場の状況による一時的なもの
女性問題を話し合う場で男性であるようなもの

スピリチュアルランク
何か大きなものとつながっている感覚
何か安心していられる感覚など
宇宙の根源的な愛を感じるなどの体験も


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いろんなランクがあるのです。
社会的ランクは高いけれど
心理的ランクは低いとか、
どれも高い人ばかりではなく
けっこう凸凹しています。

そして、ランクというものは
上に位置する(特権がある)人は
自覚しにくいのだけれど
下(特権がない)の人はすごく敏感に
察知するのだそうです。

白人の人に差別感はないつもりでも
黒人の人は差別感を敏感に感じてしまうとか
上司は普通に対応しているつもりでも
部下は大事に扱ってもらってない感じがするとか
ママ友同志ではあるけれど、ご主人の地位の
違いで、なんとなくいろいろ感じるとか
ランクが上の人は鈍感になりやすく
ランクが下の人は敏感に様々なものを
感じやすいそうです。
(持っているものは当たり前、
ないものは渇望するっって感じかな)


面白いのは、スピにもランクがあるのです。
(どんなヒーラーがすごいとかという
話じゃなくて・・・)
普通の人には見えない聞こえないものが
見える聞こえるとなると、ランクが上に
なってしまうのです。
いきなり上下が一瞬で出来てしまうのです。


能力の差は仕方ないのだけれど
ランクが上の人が了解も得ずに
「あなたの後ろにはこんな人が~」と
ランクが下の人にやり出すと、下の人は
力まかせに踏み込まれた感じがして
しまうのです。暴力的な感じというか、
嫌~な気分になってしまう方もいらっしゃるでしょう。

もちろん双方合意の上ならいいのですが、
能力の乱用はいけませんね。
切れる刀を持っている人は
それを使いこなす技術も磨いて欲しいものです。


自分はどんな刀(ランク)を持っているか
持っていないか、、そういう視点も
人間関係には大切かもしれませんね。




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