患者さんに無駄なお金を使わせなくなったのは何故か? - てるこの部屋-アクセス・バーズ・催眠療法・びわの葉温灸

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患者さんに無駄なお金を使わせなくなったのは何故か?

2016年12月19日

今年は様々なことを勉強しました。
前半のことなどは遥か彼方です。
たくさんのお金も使ったのですが、
おかげ様でこれからの道筋が
はっきりと見えました。

学んだ中でも転機はアクセスと
ヴィパッサナー瞑想とPBMです。
「福井さんは、頭が取れれば
良いセラピストになるんだけどね」と、
以前有名な方に言われたことがあります。
ものすごく頭でっかち人間だったのです。

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考えてばかりで知識を増やすことが
大好きで、感じることが大の苦手でした。
鍼灸師なのに、気とか感じなかったんです。
これがものすごいコンプレックスでした。

それが、アクセスを始めたら
「私は感じない!」という観念が
ごっそり外れ、あ~こういうことか、と
目から鱗が落ちる体験を何度もしました。
気を感じるどころか、霊まで浄化するように
なってしまいました!?

そして、ヴィパッサナー瞑想。
これは素晴らしいです。
費用対効果抜群です。
自分の体の中が漆黒の宇宙でした。
その怖さと神秘さ・・・
そして、現実であるこの身体を
感じるだけでものすごい解放が
起こるという体験でした。
決して口では伝えられない
体験しないとわからないことです。


そして、PBM。
「プレゼンス・ブレークスルー・
メソッド」と言いまして、
カリスマボディワーカーの
小笠原和葉さんが作り上げたものです。

心の問題をカウンセリングなどで
言葉言葉で変えていこうと思っても
なかなか難しいものです。
顕在意識のレベルでは強いブロックが
かかるからです。


ところが、身体の状態を変化させていくと
心の状態も変わってしまうのです。
実に簡単なのです。
例えば、夏の暑い日に明治神宮に
行ったことがあります。ムシムシして
実に不快な気分でした。
こんな時、心は「不快」な出来事を
思い出したりしてしまうのです。
空腹な時、寒い時、着ている服がきつい時
(もちろん、痛みがある時も!)
同じくネガティブなことに結びつけて
考えたりしてしまうのです。
身体を心地良い状態に整えてあげるだけで
気分が良くなったりするものです。

心理学やスピでも、
「自分を大切にしましょう」とか
「自分にご褒美をあげましょう」などと
言いますが、それがなぜ「効果的」なのか
理論的な説明が重要なクライアントもいます。
それがPBMの収穫の一つでもありました。


また、今年の初めにアクセスの
ファンデーションというクラスを受けました。
この中で、私はドキドキしているという
ことをファシリテーターに伝えました。
「君はワクワクしているんだよ!」
ファシリテーターは言いました。
ファシリテーターはドキドキとワクワクは
同じだと言いました。

その時は何となくの理解でしたが、
のちにPBMで、自律神経の話で
ドキドキとワクワクは
身体の同じ生理状態だと学びました。
わお、こういうことだったのか!と。
それ以来、人を見るとどういう自律神経の
状態なのかなと思うようになって
しまいました。
つまり、話している内容や使っている言葉に
惑わされず、その人の神経系の状態に
フォーカスしてみたり、より全体を見る
ようになれたのです。


なので、
心が心が、とおっしゃる患者さんに
まず身体の状態を整えてもらうと
セッションが短くすむことが
多くなりました。
(身体の状態を変える方法が
PBMにはたくさんあります!)


身体の課題の人には心から
心の課題の人には身体から、と
行うことで早く卒業できるようになり
結果患者さんが使うお金が少ないので
貢献になるなぁと思っています。


東洋哲学の「心身一如(心と体は
一つであり分けることは出来ない)」
に、辿り着くまでこんなに時間が
かかってしまいましたが、
これからばんばん貢献していきますよ~。


(写真は、大天使さんお迎えコーナーです)



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