癌は、あなたを殺そうと思っているわけではない

松本光正さんという医師の方の文章を読んでいてそう思いました。
「癌は、決して人を殺そうと思っているわけではない」と確信しました。


「みなさん自然治癒力という言葉をご存じだと思います。言葉は知っておられますがその正確な意味をご存じないようです。
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読んで字のごとく、身体は自然に壊れた自分を治してくれます。壊れた機械はほおっておいたら自然に修理されていたなどと言うことはありません。生物は、壊れたら自然に自分で治す力を持っています。
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身体に起こっている反応、現象はすべて意味があります。その意味は命を守るという意味です。風邪を引いた時に熱が出ます。熱は自分の命を守るために出たのです。熱を出して風邪の元のウイルスをやっつける為に身体が頑張って熱をあげているのです。
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下痢はどうでしょう。悪いものが身体に入ったから身体は命を守るために肛門から水と一緒に出している姿が下痢です。下痢するから、身体に悪いものが残らないで、命が守られるのです。
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植物でも自分の個体の命を守るために懸命に努力をしています。松の木に松ヤニが出ます。
松は何のためにヤニを出しているのでしょう。松は松という個体の命を守るためにヤニを出しているのです。風が吹いたか、鳥がつついたか、とにかく松の樹皮が剥がれた時に、そのままにしておいたら根から吸い上げた水は樹皮がないところから漏れていってしまいます。漏れているのをそのままにしておいたら松は枯れてしまいます。枯れる即ち死んでしまいます。そこで松はヤニを出して剥がれた樹皮の部分を修復したのです。このように生物の反応、結果はすべて目的があるのです。」
いろんな情報がとびかって、何を信じていいのかわからなくなりますね。
そんな時は、自然の中に目をやりましょう。
東洋医学では、人体は小宇宙、自然は大宇宙といいます。
自然の摂理というものは、原則的なのだと思います。
癌は、あなたの「命」を守る反応、症状なのかもしれません。
そして、「命」とは、体(ボディ)だけを意味するわけではないようです。
催眠療法の中で、たくさんのクライアントが癌細胞と対話して、
「何であなた(癌細胞)がいるのか、出来たのか?」聞いています。
数々のがん細胞さんが
「あなたが生きるため」と答えています。
シンプルな答えです。
がん細胞が思う「生きる」とはどういうことなのか。
自分の本質が望む「生きる」とはどういうことなのか。
そこに「治癒」の答えがありそうです。

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。