10人の忍者部隊 ーイメージ療法の実際ー

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10人の忍者部隊 ーイメージ療法の実際ー

2014-09-12

休みの前の日は、夫に催眠療法をやっています。
ゆっくり出来て、ストレス解消にもなります。


最近は、小さい自分を体内の病巣に送り込むというスクリプト(台本)がお気に入りです。
むか~し、「ミクロの決死圏」という映画がありましたね。あんな感じです。
知らない人も多いかな~。何度もテレビで再放送していましたよ。
ある科学者が脳出血を起こしてしまい、ミクロ化した人間をその体内に
送り込んで内部から治療するというストーリーです。
そのミクロ化の持続時間のリミットは確か1時間でしたね。
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(これから、あなたは小さくなります。小さくなって自分の癌があった場所に入っていきます)
夫「はい」
(どのくらい小さくなったら、スムーズに入っていけますか?)
夫「5㎜。あ、それじゃ大きいな、2㎜。」
5㎜も2㎜も変わりないように思えますが、もっと極小にしたら、と思いますが、
あくまで潜在意識の世界、本人が2㎜といえば、それが唯一の正解なのです。
(それでは、3つ数えるとあなたはすぅっ~と2㎜の大きさになります)
夫「はい、、、」
もぞっと動いて、本人のイメージの中では自分は小さくなったようです。
子供だましだと笑うなかれ。潜在意識の世界は無限なのです。
このようなイメージ療法で数多くの癌を完治させてきたのが
カール・サイモントン医師です。
しっかり、リラックスして催眠状態に入っているかどうかがコツなのです。
(さぁ、あなたはどこから、脳の癌があった場所に入っていきますか?)
夫「・・・」
少し、助け舟というか、アイデアを出してあげることもあります。
(頭のてっぺんから入っていきますか?それとも、鼻、口、耳ですか?)
夫「目、だね。目から入ります。」
本人が、目といったら目でいいのです。
(はい、それでは、数を3つ数えるとあなたはすぅっ~と目から入っていきますよ)
(今、どのへんですか?)
夫「もう、着いています。」
(どんなところですか?教えて下さい)
夫「洞窟みたいな、空洞みたいなところです。」
(暗いですか?)
夫「少し、暗いかな。」
(それでは、懐中電灯を渡しますので、それを使ってよ~く辺りを見回して下さい)
夫「がん細胞はないです。」
(1個もないですか?)
夫「がん細胞はないです。ただ、汚れています。」
(その汚れはなんで汚れているのですか?)
夫「放射線の汚れみたいです。」
(あなたはその汚れをどうかしたいですか?)
夫「キレイにしたいです。」
(どうやって?)
夫「水で洗いたいです。」
(私が3つ数えると、水が使えます。手で洗いますか?)
夫「ブラシです。デッキブラシで洗います。」
夫は、手を動かしてアクションで私に示しました。
(汚れはどうですか?)
夫「キレイになっていきます。でも、垢みたいなのがなかなか取れないです。」
(それは、何色なんですか?)
夫「茶色です。」
(掃除する仲間を増やしますか?)
夫「はい。」
(何人増やしますか?)
夫「10人くらい。」
(はい、では10人に増えました。お掃除ははかどっていますか?)
夫「はい、シュッシュッ、シュッシュッ、シュッシュッ。」
力強くアクションで示しています。
(水とブラシで落とした垢の汚れは、どうしますか?)
夫「排水溝から流れて行きます。」
脳の中に排水溝があるんだ~。本人が思っているのだからいいのです。
(いいですね、もう十分だと思ったら教えて下さい)
(では、今度は体内から出て行きましょう。どこから出ますか?)
夫「鼻です。」
夫は、ふんっと大きく、鼻から空気と共に小さな自分を出したようです!
10人の仲間は、自分がバラバラっと分身の術で忍者になったイメージだったそうです。
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こんな感じでやっていきます。
脳波がアルファ波やシータ波になっているかどうか(測っているわけではありません)、
つまりリラックスしている、変性意識状態に入っているかどうかが重要です。
そのような状態で、イメージをビジュアルだけでなく体感覚や感情も感じて
入れ込めれば、脳は現実に「キレイにお掃除した」と思ってしまうのです。
すると、身体はそのように働きだすのです。
これが、私の理解です。
引き続き、このイメージ療法をやっていこうと思っています。


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