抗がん剤を手なずける

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抗がん剤を手なずける

2014-11-23

今日は催眠療法に、乳がんの方が来られました。
私のブログを読んで、癌に話しかけているとのことでした。


来月から、抗がん剤もやるとのことでした。
そこで、サイモントン療法で知った抗がん剤を効果的に受ける方法をお伝えしました。
といっても、大げさなことではないんです。
抗がん剤に語りかけるだけです。
「いつもの、いいー仕事してね!」
これを情感たっぷりに抗がん剤に、心の中で語りかけるんです。
いろんなバリエーションが出来ますね。
「普通の細胞は攻撃しないでね。あなた(抗がん剤)は優秀だから見分けがつくよね?
癌細胞だけを狙ってちょうだいね!」
あくまで情感たっぷりに言うんです。これがポイントです。
理性的に言うと効き目が弱いと思います。
イメージ療法は、言語だけより、ビジュアルや感情が重要です。
特に感情は、脳の深い部分に届きます。
ぜひ、抗がん剤が「いいー仕事をして、きれいに治った!」という喜びの感情も想像して下さい。
「完璧ですね!」と喜ぶ医師の表情。
完治と言われて、喜びの涙が頬をつたう温かさ。
開放感ではち切れそうな胸。
今にも踊りだしたい、駆け出したい身体の躍動。
体感を伴って、イメージしたものは、脳が本当だと錯覚してしまうのです。
脳が錯覚すれば、身体はそのようになってしまうんです!
抗がん剤投与の時には、ぜひイメージングをやって下さい。
その際はイメージングの前に、まず呼吸法をするとさらに効果的だと思います。
松野哲也先生の講演会で教わった「イメージ呼吸」が良いでしょう。
やり方は簡単です。
①椅子に座るか寝た状態で、目をつぶり、腹式呼吸をする。
②眼球を角度にして約20度位上方にあげる。(脳の前頭前野に向けるのですね!)
③お腹を意識的にへこませて鼻から息を吐き出すごとに、10、9、8、、、1と
数を逆算する。(2秒間隔程度の速さで)
*100から逆算してもいいし、10から1を数回繰り返しても良い。
これで完璧です。
ちなみに「喜びから人生を生きる」のアニータ・ムアジャーニさんが
臨死体験から目覚めた後、聞きまくっていた曲があります。
ABBAの「ダンシング・クイーン」です。
こんな曲を聴きながら、ウキウキ気分で抗がん剤を受けるのもいいかもしれません。
こんなお話をしたら、癌そのものには語りかけなくていいんですかと質問されました。
もちろん、癌にも語りかけていいですよ。例えばですが、
「あなたがいると私は死んでしまうんだよ。私が死ぬと、あなたも死ぬんだよ。
もう少しいろんなことを楽しみたいよね?今から抗がん剤っていうのをやるからちょっと我慢してね。
これは、私もあなたも生きるためにやるんだよ。」
これも情感たっぷりに語りかけて下さい。


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