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セラピスト プロフィール

福井てるこ福井てるこ ( Fukui Teruko )

昭和39年生まれ。

・鍼灸マッサージ師(国家資格)
・ケアマネージャー
・NGH(米国催眠士協会)認定ヒプノセラピスト
・日本医療催眠学会 正会員
・アクセス・バーズプラクティショナー(セッションが出来ます)
・アクセス・バーズファシリテーター(バーズ講座で教えることが出来ます)
・ボディ・プロセス プラクティショナー(ボディ・プロセスセッションが出来ます)
・ボディ・プロセス 1Dayファシリテーター(ボディ・プロセスを1つずつ教えることが出来ます)

20代はプロの舞台俳優として、シェイクスピア作品などで日本全国を回る。33歳から鍼灸の道に入り、整形外科リハビリ室・マッサージ・鍼灸院で修行の日々を送る。43歳で、杉並区の荻窪に「ふくいてるこはりきゅう室」を開業する。

日本ホリスティックアカデミー 村井啓一先生
・松本東洋 先生
イーハトーヴクリニック 萩原 優 先生
より、催眠療法を学ぶ。

子供時代より体と心と魂に興味があり、ヨガ、気功、ヴィパッサナー瞑想、TM瞑想、呼吸法、自律訓練法、アサーティブネス、古神道、内観、その他様々な勉強を続ける。

特に「意識」に興味があり、現在も楽しみながら探求中。

一言メッセージ

夫が悪性脳腫瘍になった時、わらにもすがる思いで近所の神社の神様に祈りました。
「主人が治ったら、がんと難病の相談をやらせていただきます。」
そして、健康になった今、こうお願いしています。
「皆様の健康と幸せのために私をお使い下さい。」

私、福井てるこの催眠療法初体験談

私が初めて催眠療法を体験したのは、
人生最悪の、もう何もすがるものがない、まさに万策尽きた時でした。夫に突然、悪性脳腫瘍(神経膠腫・グリオーマ)が見つかり、手術したものの「あっという間に進行する。完治はない。どれだけ延命できるかだ。」と告知され、死刑宣告を受けた囚人のような日々でした。

 夫は、手術の後遺症で記憶力が低下し、読み書き計算も出来なくなり、半盲にもなりました。
この先も様々な機能が次々と侵されていくと聞いて、夫の行く末を思うと哀れで、また一人残される自分を想像すると気が狂いそうになりました。
そして、こんな病気になった夫に対して、激しい怒りまで湧き上がってくるのでした。

このままではいけない、、、夫の人生はもう終わりだけれど、せめて少しでも優しく見送れるようにしたい、自分の精神面だけでも救おう、そんな気持ちであるヒプノセラピストの元を訪ねたのです。

コチコチの頭人間の私にちゃんと見えるのか、、やっぱりダメかもしれない、、お金が無駄だったな、、そう思って力を抜いた瞬間に、パッパッとフラッシュのように安曇野らしき風景が見えました。

蕎麦畑の白い花の向こう蕎麦畑の白い花の向こうで、夫が笑っています。
前世でも私たちは夫婦だったのでしょうか?貧しい暮らしだったようです。持ち物が何もないくらい貧しい暮らし、、、それでも夫は満面の笑みです。

「君と暮らせただけで満足だよ」とでも言いたげな最高の笑顔です。この前世では、私は夫を幸せにしてあげられたんだろうか、、、号泣しました。

大樹次は場面が変わって葉っぱが見えました。
何だろう、、、大樹でした。
たくさんの葉をつけた大樹が言いました。
「死ぬことは、、、なあんでもないよ。」暖かな声でした。
「命は廻るのが自然の法則で、終わりというものはないのだ。」というようなニュアンスでした。
もちろん、私には受け入れることができませんでした。
ただただ、号泣する催眠療法セッションでした。

コンサート催眠療法を受けたって何も変わらないじゃないか、
そう思いましたが、その日から三晩続けて濃密な夢を見ました。

あるコンサートで有名な歌手(ユー○ンのような女性)が歌っています。3人のバックコーラスの中の1人の女性が、ユー○ン似の女性と手をつなぎ、ステージ上でプロレス技のようにぐるんぐるん振り回され始めました。 なんて乱暴な演出なんだろうと思っていたら、なんとユー○ン似の女性が勢いよく振りまわしていた女性の手を離しました。

自由でものすごーく気持ち良さそうな最高の笑顔「えっ!」女性は思わず空中に放り出されました。
思わず目を覆いました。
ところが、その女性は空中を飛び回っているのです。
しかも自由でものすごーく気持ち良さそうな最高の笑顔。

夢から覚めた私は気付きました。
「死はとても怖くて無念なことだと思っていたけれど、本当は最高に自由になることかもしれない。夫を死なせたくないというのは自分の執着だった。一人になるのが怖かったんだな。でも、死は終わりじゃないから、また夫に会えるかもしれない。だったら夫のために、気持ち良く手放してあげよう。」

自分は一人じゃないそして、なぜか確信のようなものが生まれました。
「自分は一人じゃない。たとえ夫が死んだとしても一人じゃない。すべてとつながっているんだ。」
日に日にその思いが強くなっていきました。
それにつれて悲観的な心はどんどん小さくなっていきました。

それにしても、毎日泣きわめくボロボロの私の中に、どっしりと揺らがない大樹が存在していたことにびっくりしました。しかも「命は廻っているのだ。終わりはないから安心しなさい。」と言っているのです。

これが私の催眠療法初体験です。
そしてこれは始まりに過ぎませんでした。
ここから、不思議なことが次々に起こっていったのです。


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