「お母さん大好き!」双子の出生時催眠

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「お母さん大好き!」双子の出生時催眠

2018-09-20

ことほぎ(言祝ぎ)セッションでは
タイムラインセラピーを行うこともあります。
自分を縛っている信じ込みを、時間を遡り
解消します。今回は歯の食い縛り
お悩みの方でしたが、ひょんなことから
出生時のトラウマを解消することに
なってしまいました。

S様は双子です。生まれた時に死にかけた
双子のお兄様とのやり取りが印象的だった
のでご了解をを得て掲載させて頂きました。
(ちなみに、お兄様のことを実際には
「あいつ」と呼んだことはないそうです。
なんとなく同志のような存在だとおっしゃっていました。)

通常はからだの部位や症状と対話して
どうしてほしいか、どうすればよくなるか
教えてもらうのですが、今回は
あえて展開するままにしました。
すると、からだではなくハイアーセルフが
出てきていろいろ教えてくれました。

ハイアーセルフとは文字通り
高次の自分です。
つまり、自分のいちばん賢い部分が
顕在意識の自分にメッセージを
送っているのです。
今回、S様はご自分のハイアーセルフと
しっかり繋がれるようになりました。

横になったりせず、立ったままで
からだを動かしながら行うタイムラインは
本格的な退行催眠と同じかそれ以上の
効果があるように感じました。
(もちろん、S様の本気度が高かった
からこそなのです!)

 

 

<ここから、出生時の催眠再現>

S様  40代   東京

(生まれた瞬間)
「光、光、眩しい!」

(帝王切開でした)
「あ~、生まれたくなかった!」

(S様は、ハイアーセルフに言いました)
「(この世界は)たいへんだよ~。嘘つき!」

ハイアーセルフ「この経験も必要。」
ハイアーセルフ「あなたが生きることで
たくさんの人が救われるので生き通しなさい。
あなたは出来るはずだ!」

「わかった・・あいつも頑張っている。」

(あいつとは、双子のお兄様のこと。
お兄様は死にかけていました・・・)

(その時、Sさんはタオルにくるまれました)

「とっても気持ちいい!あいつは保育器に
入っているけど・・」

「良かった。私、生きてていいんだね。」

「あいつも早くタオルにくるまれれば
いいのにな・・・たいへんそう・・」

「ベッドに寝かせて」と助産師に頼む

「ここじゃなくて、お母さんの隣に!」

「寝たい」

「ああ、幸せ。あいつも来た。」

「あいつと私、揃ったほうが幸せ!」

「おっぱいもらえなくても幸せ。」

「愛されるとわかって良かった。
お母さん、こっち見てくれないけど
どうしたらいいんだろう・・・
お母さんは、あっち(兄)に夢中だ。」

「騒いでも騒いでも見てくれない。
あっちばかりだ。
バカヤロー、私、子どもだよ。
絶対、目をそらさないで!」

「抱っこしてくれた・・」

「違和感・・」

「私をちゃんと見て!
お腹の中暗かったし、お母さん
楽しんでなかったじゃない!
抱っこしてゆらゆらしてほしい。
ずっと歌っててね・・・」

「あなたが生まれてきて良かったわ
って思いが伝わって来た・・・」

「あとで、あいつも抱っこしてあげてね。
あいつのほうがたいへんだから・・・」

Sさん、兄に向ってじゃれ合うように
「お前なんか、キライ」

「ああ、そうかい」

「面白いな、二人で面白いな。
こんな風になるんだな。死にそうだけど
面白いな。」

「抱っこしてもらう?」

「俺はどっちでもいいよ。」

「ふぅ~ん、変わってるね。
じゃ、私もどっちでもいいかな?」

「あんたがそうだと、私もそういう風に
しているのがバカバカしい。
じゃ、もういいよ。」

「じゃ、俺、抱っこしてもらうよ。」

「いや、私、抱っこしてもらうから
あんたは引っ込んで!」

「お母さん、大好き!
私はしたいようにする!
離してほしくないの、もう!
あんた(兄)なんか知らない。
私、こんなに我慢してきたんだもん。
あんたがいたから(邪魔で)成長できなかった
デカイんだよ、あんたは!」

「私、お母さんが大好きで、ずっと生き続ける。ずっと、ずっと。」

「私はお母さんを愛するために生まれてきたの。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから、ハイアーセルフとの対話になりました
そして、その中で出てきた言葉をヒントに
言霊を作りました。長時間に及ぶセッション
お疲れ様でした。ありがとうございました。
(ちなみに、双子のお兄様は
その後元気になられたということです!)


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