「JUST ONE DROP」これからの医療のヒント

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「JUST ONE DROP」これからの医療のヒント

2019-01-17

深~い変容のお手伝い!
問いかけと潜在意識のプロ福井てるこです。

 

先日「JUST ONE DROP」というホメオパシーの映画を観ました。私が一昨年から勉強している自然療法士講座の主催です。自然療法士講座とは、北海道で開業されている薬を使わない医師、石川眞樹夫先生が主催されている勉強会です。今回はホメオパスの藤田円さんとミハエラさんのお話もありました。

この映画「JUST ONE DROP」は「ただ一滴」という意味です。賛否両論どちらの意見も取材しています。決して盲心的なホメオパシー賛美の映画ではありません。印象的だったのは自閉症と診断された少年が1滴口にした直後から母親と目を合わせるようになったことです。あまりの即効性に驚きました。希釈(薄めること)と振盪(激しく振ること)度合によって物質的な肉体部分に効かせることも霊的(精神的)な部分に効かせることも出来るホメオパシーは素晴らしいと思いました。希釈を繰り返し、ほとんど物質の入っていないホメオパシーのレメディはエネルギー医療なのだと思います。ただ、その人の生命力に合った希釈と振盪のレメディでないと効果がなかったり副作用もあるので、信頼できる経験豊富なホメオパスを選ぶことが大事だなと感じました(これが難しいですね~)。

 

 

石川先生のお話では医療の5つの方法論として1、同種療法(ホメオパシー)2、自然療法(ナチュロパシー)3、心理療法(サイコセラピー)4、手技療法(オステオパシー)5、対症療法(アロパシー、通常の病院などの治療)があると説明されました。石川先生が行っている自然療法は・食事療法・飲尿療法・バッチのフラワーレメディ・ホ・オポノポノが主なものです。石川先生は「病を得る最初の一歩は、自分らしさの喪失・統一的な自己の喪失にある」とおっしゃっていました。思考優位、効率優先の生活で本来の自分を見失った結果が病なのだと思います。

癌のイメージ療法で有名なサイモントン医師は、病は単なる不運ではなく愛あるメッセンジャーと言っています。かなり手荒ではありますが、本来の自分に目覚めるための方法の一つなのではないでしょうか。なので、気づきやそれに伴って起こる変容がなければ、病になった意味がありません。誰かや何かが簡単に取り去ってはいけないようにも思うのです。もちろん他人まかせも真の治癒には遠いでしょう。ただ病気の部位を切り取ればいい、症状を抑え込めばいいというのでは、人間の偉大なる生命の仕組みの一部分しか見ていないような気がするのです。私たちの生には死も含まれています。もちろん楽しい人生を望むことは当たり前のことですが、嫌なこと・目を背けたいことの中にも人生の全体性に目覚めるヒントがあるのではないでしょうか?そして、病気や死さえも人生の大切な一部と(理屈ではなく)腑に落ちたなら・・・例え、死に至ったとしてもその人の人生は万々歳でしょう。

石川先生は以前「ホメオパシーは効きすぎる」とおっしゃっていました。効きすぎて、本人が気づきを得ずに病を取り去ってしまうこともあると。そうすると患者さんの周辺の方に影響が出る場合があると。病という結果の背後に何があるのか、何が起こっているのか・・・その方の生きてきた歴史、家族関係、ものの見方・・・様々な要素を見ながらバランスを崩さないように治癒に向かってもらうことが大切ですね。例えば、母親が病気でいることでバランスが取れていたのが治ってしまうと家族の力関係が変わってきたりするのです。すると他の人が病気になったりすることが起きるのです。

病は本人だけのものではありません。周囲の環境も含めて病を形成しているのです。私が行っている東洋医学の鍼灸では、経絡と言って人体にエネルギーの流れる道がありますが、環境も外経絡(外側にある経絡)であると思っています。また「病気をやめる心理技術」をしていて、親子関係(特に母親)は鍵だと痛感しています。本人だけを診ている医療の時代はもうすぐ終わりになるような気がしています。私の学びが生かされる日もそう遠くはなさそうです。「JUST ONE DROP」を観て(全然まとまらないですが、、、)いろいろなことを考えました。


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