病の本質と経験

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病の本質と経験

2019-03-08

深~い変容のお手伝い!
潜在意識とからだ大好き福井てるこです。

 

先日の休みに、ある方のご自宅にお伺いしました。バーズ講座の受講生さんなのですが、(ぜひいらしてください!)ということで甘えさせてもらいました。

なんとこの方、今から20年以上前、末期癌を宣告されたのです。しかし、様々な治療をしたり考え方を変え生き方を変えて完治させた方なのです。実は私の治療院にはこのような方が何人かいらっしゃっています(皆さん、なぜかバーズ講座を受講しにいらっしゃるのです)。宇宙が私のためにこのような方々を送り込んでいるとしか思えません!!!宇宙、ありがとう!!!

そんな方々とお話させていただいて感じるのは、正直さのレベルが半端ないということです。それを別の言葉で言えば「本当の自分を生きている」という感じです。え?誰でも本当の自分で生きているのじゃないのかって?まぁある意味、今の自分も本当の自分です。しかし、「~すべき」「~してはいけない」という思考やイメージで自分を制限しまくっている方がほとんどです。厚~い鎧を着込んでいるので、その方の魅力なんて伝わってこないのです。もちろん今の時代、健康であってもそういう方がほとんどでしょう。正直さのレベルが半端ないとは、やりたいことをやり、やりたくないことはやらず(つまり、やりたいことしかやってない?)、本能に従っている感じ(野生動物のような?)で、一瞬一瞬を輝いて生きているという感じです。

 

 

もちろん、その方々がそうなるまでは並大抵のことではなかったのです(私だって出来ないかもしれません!いやきっと出来ないでしょう)。病気がその方々を崖っぷちまで追いやったのです。(私は今、突然泣いてしまいました。病気のもつ愛を感じたからです。なんて大きな愛なんでしょう。病の本質は愛でした。そこまで人を追い込む圧倒的な愛の深さ大きさに突然胸がいっぱいになってしまいました。末期癌を宣告された方々は愛されていたのです。信頼されていたのです。だからこそ、なのだとわかりました。・・・突然泣くなんて、おかしいですね、私(笑)さあ、ちゃんとブログを書かなきゃ・・・)今まで自分を騙し騙しやってきたことが通用しなくなったということなのです。これはある意味、チャンスなのです。住むところを変え、仕事をやめ、そして離婚をされた方もいます。生きるか死ぬかの崖っぷちで、後生大事に守ってきたものを手放し、人生の棚卸しをしたのです。

私は催眠療法をしています。以前、ご自分が(自分を犠牲にして、家族を優先に生きてきた)ことにハッキリと気づいた方がいらっしゃいました。しかし、その方は「今までやってきた自分の生き方を変えろってことですか?もうこの年で変えられませんっ!」とおっしゃいました。私はこう答えました。「変える変えないはあなたの自由です。どっちを選んでもいいんです。」と。右の道を選んだら右の体験があるだけですし、左の道を選んだら左の体験があるだけです。

実際的な肉体の病気に関わる仕事をしていてスピリチュアルなことを言うのは不適切だとわかっていますが、私はこう思っています。魂は永遠なので、今回の人生で出来なくてもいいのではないかと。またいつか(本当にいつかがあるのかは、私も知りませんが)チャレンジすればいいのではないかと。今回、自分を大きく変化変容させることが出来なくても、またそれにチャレンジしなくてもいいんです。チャレンジしないという体験を選んだのかもしれませんし、その経験はしているのです。そして、それがいちばんにしたかった経験なのかもしれないからです。私には本当の正解はわかりません。無限の選択肢がある中で自分で選んでいくしかないのです。この「自分で選ぶ・自分で決める」ということが、自己の本質を生きる第一歩になります。そして、肉体を長く生きさせるよりも自己の本質に目覚めることのほうが魂の望みだと思っています。しかし、目覚めてもいい目覚めなくてもいい、、、私はその方が選んだその道を出来るだけスムーズに歩いていけるよう、ちょっとお手伝いするだけです。


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