守るから恐くなる

アクセス・バーズ/催眠療法/鍼灸 [てるこの部屋]

守るから恐くなる

深~い変容のお手伝い!
潜在意識とからだ大好き福井てるこです

 

私がやっているアクセス・コンシャスネスではいろんな標語?があります。「人の言葉を鵜呑みにしない」「ストーリーを聞かない、話さない、信じない」「重要性なし」などなど本当に役に立ちます。その中でも「バリアを下げる」というのはよくクライアント様にお話します。というのも、セッションをする前にあまりにも緊張していたり、どうせ効かないだろうというような先入観が強かったりするともったいないからです。なので、セッションを100%受け取ることを阻んでいるものを破壊したり、バリアを下げてもらってから行うことが多々あります。

 

 

私も以前はバリアを上げていた人間でした。私の場合は、この世界が恐くて恐くて仕方なかったのです。だから、自分の周りに壁を作り上げて守っていた(つもりになっていた)のです。しかし、この作戦は一時はいいように見えても長期的にはうまくいかないのです。とてつもなくエネルギーを消費するからです。ヘトヘトになってしまうのです。

そして、壁を高くしていると分離感が生まれます。感情を突き詰めると愛と恐れになるといわれています。愛はある意味一体感であり、我らここにありのようなワンネスのような高揚感があります。周波数が高いのです。ですから、その周波数に見合った出来事が起こるのは当然です。一方、恐れは分離感です。不信や不安、心配、孤独な感じです。壁を作っていると分離感を感じるようになり、より分離感を感じるような出来事が起こってきます。そして、気づきが減ります。自分をぐるりと囲ってしまうので、外の世界に対して妄想するしかなくなってしまい、事実への気づきが極端に減ってしまうのです。

また、壁を作っていると守っているだけではなくて攻撃したくなります。攻撃は最大の防御といいますが、周りを攻めたく(責めたく)なるのです。ちょっとのことでも大目に見れなくなります。かつての私がそうでした。銀行でも役所でもスーパーでも少しでも納得いかないとイライラを抑えることが出来ず、クレーマーのようになってしまったこともあります。バカにされたような気がして、文句を言わずにはおれなかったこともあります。相手の言葉じりや細部をとらえて徹底的にやっつけてしまったこともあります(私は、天使⇔悪魔のふり幅がすごいんです(笑)怒らせたら怖いですよ~)。実際には、この世界や他人を信じることが出来ずブルブル怯えていただけなんですけど。

壁を高くしてその中にいると安心安全に思えますが、実際は逆なのです。恐いから守るのではなく、守るから恐くなるのです。壁を下げて360度全方位を開いておく時、世界との一体感が生まれ、やすらぎがやってきます。それでもとても怖くてできないという方もいらっしゃるでしょう。『世界は危険だ、他人は信用できない』というふうに見えているのもその方にとっては真実なのです(そして、本当に危険な場合はバリアを上げてくださいね!)。でもたまに自分を守り過ぎているかも?壁を高くし過ぎているかも?と、ご自分の状態に客観的になってみてください。気づくときっとそこから変化が始まりますから。

 

強いトラウマなどによるものは、医師の診断や治療またはセラピー等が必要かもしれません。方法はいろいろあると思います。自分一人で何とかしようと思わなくても大丈夫です。私ならまず、バーズとトライフォールドシークエンスシステムをやります。


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