何を言うのか、誰が言うのか、誰が誰を癒すのか?

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何を言うのか、誰が言うのか、誰が誰を癒すのか?

潜在意識からだを整えて、楽で自然な自分になる。てるこです。

 

先日、友人から相談がありました。ある見える人?から言われた言葉が気になって仕方ないということでした。あるあるですね。私もタロットとか好きですし、チャネリングもけっこうやってもらいましたが、言われた言葉が耳に残るというか気になってしまうタチです。とってもビビりなんです。なので、最近は聞かないようにしています。(だから私には、聞いてないのに怖いこと言わないでね~(笑)結局100%当たるなんてないんですよね。100%なんて神様だって無理だと思います。

そして、大事なのは内容よりもやってくださる方の意識レベルかなと最近では思っています。意識にレベルがあるなんて、知らない方もいらっしゃるでしょう。デヴィッド・ホーキンズ博士がキネシオロジーテストで測ったものです。私が毎日FBでシェアしている悟った農夫マイケル・ローズも「僕は本はあまりお勧めしないけれど、この本はお勧めだよ。」と言っていました。「パワーか、フォースか」という本の中に意識レベルのことが詳しく書いてあります。意識レベルが高ければ、同じ言葉を発しても伝わるものが違うんです。昔、義妹(新興クリスチャン)から「愛、愛、愛」と耳にタコができるほど連呼されて、愛という言葉にアレルギーが出るほど苦手になってしまいました。その後、義妹夫婦はうちの夫のお見舞いにも来なくなりました(認知が下がった夫が連絡してくるのが迷惑なんだって!)。本当の愛にかすりもしていない人の言う「愛」なんて、まぁこんなもんですよ。

 

 

でも、誰もが愛の意識レベルに向かっている途中なので仕方ないといえば仕方ないです。これまでの時代はほとんどの人が下位の意識レベルで比較や競争や奪い合いの波動の中にいました。行動のモチベーションも恐怖であることが多かったでしょう。(○○にならないようにやる)という感じです。しかし最近は、自分だけじゃなく全体が良くなることにフォーカスしている人が増えているように思います。な~んてえらそうに私も言っていますが、昔は罪悪感や無気力の意識レベルが定位置でした(だからってその意識レベルが悪いとかダメってことじゃないんですよ!)

それをぐ~んと押し上げてくれた(というか、そこから出るようにドンと突き飛ばしてくれた!)のが、夫の病気(悪性脳腫瘍)というショッキングな出来事でした。人生はこの80年くらいの期間だけだと思えば、完全に私は負け組でしょう。夫の介護をして一生を終えるだけです。しかし、現実というか物質的な部分以外に目を向ければ、私の内的世界は本当に豊かになりました。物質的なものがはぎとられた時に、愛や豊かさが現れるとは本当に人生は皮肉なものですね。しかし、それくらいの大ショックがなければ私の目は開かず、他人との比較や競争や不平不満、愚痴や妬みの世界にどっぷりと浸りきっていたでしょう。我ながら、ナイスな人生脚本だと感心します。さすが私、元新劇の役者です(笑)

さて、冒頭の話に戻りますが、言葉はただでさえとても強いものです。エネルギーでもあります(すべてがエネルギーですけどね)。それを心配事がある方が聞いたらガツンと残ってしまったりします。ある意味、言葉は暴力にもなり得ます。自戒を込めて言葉には気をつけたいと思っています。そしてセラピストに要求されるのは言葉の使い方やテクニックはもちろんのことですが、やっぱり内的な平和が重要だと思います。

そして本当は、誰が誰を癒しているのか、、、先日参加したDr.プラナーダの「ソウル・メディスン」にもありましたが、実はクライアントがセラピストを助けに来ているのです。これは間違いなく私の実感でもあります。セッションではほとんど毎回(うー、これは私自身のことやん!)と胸が詰まるような瞬間があります。なぜなら外側に見えるものはすべて自分の無意識の世界だからなんです。私自身がクリアであればあるほど、クライアント様の役に立つことでしょう。まだまだなんですけどね。だからあれこれやって、自分を拡大・成長させたいんだろうなって感じています。


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