「私を大切に扱って下さい」

アクセス・バーズ/催眠療法/鍼灸 [てるこの部屋]

「私を大切に扱って下さい」

2019-11-18

思い込みの思考とそれを支えている感情を手放して、ものの見方を変えるお手伝い。福井てるこです。

 

私の人生が怒り絶望の間を行ったり来たりしていたと言ったら驚かれますか。以前の私は心の中でいつも激しく叫んでいました。「お願いだから、私を大切に扱って!」たぶん、愛着障がい的なところがあったのだろうと思います。

愛着障がいとは・・乳幼児は特定の養育者によって繰り返し行われる世話によって、特定の人と一対一で、気持ちの面で互いに結ばれます。例えば赤ちゃんが「お腹が空いた」「オムツが濡れて気持ち悪い」などと訴えて泣くと親や日常的に世話をしてくれる特定の大人が世話をしてくれます。生理的欲求を訴え満たされる、その繰り返しによってその特定の人と心理的な信頼関係やきずなが生まれます。これが他者とのコニュミニケーションの第一歩となり、こうしてできた愛着関係を基盤に自立心、ひいては人間関係や社会性の発達につながります。これが少ないとその後の人間関係や社会性の発達に困難が現れるケースがあるという理論です。気持ちのつながりをうまく結べずに人とバランスのとれた関係性がつくれなかったり、心が不安定になったり、ストレスが身体に出やすかったりといった、社会性や対人関係に困難のある状態を、過去の不適切な親子関係や養育に起因し、大人になってもその家族関係や困難が続いていると考えているケースを「大人の愛着障がい」と呼んでいる場合があるようです。

 

 

何でもかんでも障がいにしてしまうのはどうかと思いますが、私自身は当てはまるところがかなりありました。母親が統合失調症で父親がアルコール依存症だったので、かなりひどい機能不全家族だったのです。これまで生きてきたのが奇跡のようです。20代30代になってもいつも不安でピリピリしていました。一日が何もなく終わると本当に安堵したものです。ちょっとでも他人から大切に扱ってもらってないと感じると激しく怒りが出てきていました。それが何故なのか当時はわからず怒り狂っていたのですが、今ではマトリックス・リインプリンティングなどで心のしくみを勉強したのでよ~くわかります。

今、たいていのことはアクセスで変えられると感じています。しかし、アクセス一本に縛れないのは、不安が強く自己信頼がどうしても持てない方でアクセスのツールを使い続けることが困難な方がいらっしゃるからです。いいということが頭では理解出来ても「どうせやっても・・」という諦めや投げやりな気持ちが出てきてしまうのです。これ、本当によくわかります。アクセスは癒しではないのですが、そういう方にはやっぱり癒しの部分も必要なのだろうなと思います。なので、私はこれからもアクセスだけでなく、マトリックス・リインプリンティングなどの癒しのツールも使っていきます。

 

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