成仏セッション?(レトリーバル)

アクセス・バーズ/催眠療法/鍼灸 [てるこの部屋]

成仏セッション?(レトリーバル)

2019-11-25

思い込みの思考とそれを支えている感情を手放して、ものの見方を変えるお手伝い。福井てるこです。

 

 

毎日が驚きの連続、てるこの部屋は不思議な治療院です(何もないのにチリリンと鈴の音が聞こえだしたりするんです~)。鍼灸アクセス・バーズマトリックス・リインプリンティング(タッピングによる感情解放)などを行っていますが、最近は不思議な領域に踏み込んでしまいました。それはレトリーバルと言われているものです(リトリーバルとも言います)。これはヘミシンクを開発したロバート・モンローや、そこで学んだブルース・モーエンが提唱しているもので簡単に言えば「死者の救出」です。死後、すぐに成仏できる人?魂?意識体?もいれば、自分で作り出した領域に留まり続ける人もいるのです。ロバート・モンローは様々な意識領域を数字で区別しました。数字に意味はないですが、数字が大きくなるほど物質的な世界から離れていきます。ちなみにざっくり言えば死者の救出とはフォーカス23に囚われている人をフォーカス27まで案内することです。

<様々な意識領域>
フォーカス1 意識が物質世界にフォーカスされている状態。覚醒した状態。通常C1(Consciousness 1)と呼ばれている。
フォーカス10 「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」。意識が肉体の束縛から自由になり始める状態。 
フォーカス12 「知覚・意識の拡大した状態」。意識が肉体的・空間的な束縛から自由になった状態。
フォーカス15 「無時間の状態」。意識が時間的な束縛から自由になった状態。“単に存在する” 状態、“空” の状態――瞑想などの究極の境地とも言われている。
フォーカス21 「他のエネルギー系への架け橋の状態」。物質世界と非物質世界との境界。こちら(Here)とあちら(There)の架け橋の領域とも言われている。
フォーカス23 「囚われ領域」。肉体を失ったにもかかわらず、こちら(Here)に意識がフォーカスされている(囚われ、留まっている)状態。
フォーカス24~26 「信念体系領域」。アフターライフ(Afterlife)において、共通の強い信念を持つ人たちの意識が集まって一つの世界を形作り、集団で囚われている。さまざまな信念や価値観に基づいた無数の世界があると言われている。
フォーカス27 「中継点」。人の意識はここに来て初めて次の生へ転生できる。概念的に表現すれば、受け入れの場、癒し・再生の場、教育の場、計画の場など、さまざまな機能をもつ場所(センター)に分かれている。
フォーカス34/35 地球生命系内の、時間を超えた意識の広がり・つながり(I/There)が把握される。このレベルには現在、地球外生命体が非物質状態で多数集まっていて、今後起こりつつある地球生命系の一大変化を観察している。その現象をロバート・モンローは “ギャザリング” と呼んだ。
フォーカス42 太陽系を超えた、太陽系近傍の銀河系内の意識の広がり・つながり(I/Thereクラスター)が把握される。
フォーカス49 銀河系を超えた、銀河系近傍の意識の広がり・つながり(I/Thereスーパー・クラスター)が把握される。
さらに上のレベル この宇宙を超えた、さらに大きな意識の広がり、つながりが把握される。また、上へ帰還する大きな激しいエネルギーの流れが把握できる。

 

さて、昨日のセッションをご了解をいただいたので詳細を書かせていただきます。クライアントのMさんはクリエィティブなお仕事をされている方で数年前から時々いらしています。今回は食欲がなくひどくお疲れとのことでした。また職場でのトラブルもあったそうです。しかも鏡を見たら自分の顔に黒いモヤがかかっていたので・・ということでいらっしゃいました。てるこの部屋にはこういったご依頼の方がいらっしゃるのです(笑)う~ん、仕方ないな~、私に対応出来るからいらっしゃるんだろうな~と思い、お引き受けいたしました。

これはエンティティ・クリアリングやデーモン・クリアリングかと思い、やってみましたが今一つでした。なので、アクセス・バーズをやることにしました。すると、戦国時代のお城の天守閣の板の間が見えてきたとおっしゃるのです。実はMさん、この天守閣の話は2年越しでした。前回も板の間が出てきたのですが、それだけだったんです。しかし、今回は違うようです。実はMさん、とても優秀な方なのですが、お仕事で敵が多かったり、正義感が強すぎてストレスが強かったりして、身体に影響が出がちでした。それがこの天守閣の場面と関係があるようなのです。

右を見るとお姫様が見えると言い出しました。姫は絶望しているとMさんは言いました。自分が斜め上からの目線で見ていると言うのです。姫は自害を決意しているそうです。しかし、左に目を移すと、板の間の色がわずかに違い、少し時代が違うようだと言いました。まるでカメラがパンするように視点が変わるそうです。そこには殿様?武将?がいるというのです。白装束を着て、切腹の準備が整っている様子でした。これはレトリーバル案件だ!私は覚悟を決めて、どちらを先に救出しますかとMさんに尋ねました。Mさんは姫を先にしました。(もう大丈夫ですよ。明るい光のところにいきませんか?)と話しかけると、姫の心はほぐれ、短刀を置いて光に向かって上がっていきました。次は殿様の番です。殿様は強い思いに囚われているようでした。自分のせいで多くの人を死なせてしまったと責めているようでした。その原因はスパイがいたようなのです。Mさんの目の前に「間諜」という文字が縦に浮かび上がりました。「かんちょう?」Mさんにもわかりません。セッション後に調べると、それは敵国・敵軍側の様子をひそかに探り、情報を集めるスパイの意味でした。これにはMさんも私も驚きました。実はMさん(仕事関係で、いつもこの人は敵か味方か)と考えていたといいます。自分の過去世でこの場面を体験しているとしたら合点がいきますね。紛れ込んだ敵を見つけられなくて多くの人を死なせてしまったのですから。Mさんと私は殿様に必死に語り掛け、もうこの戦は終わったことを理解してもらいました。すると殿様は「また違う時代に生まれてもお前に会いたい」とMさんに言いました。Mさんは、その殿様の顔が今現在一緒に仕事をしている方の顔だと気づいてびっくりしていました。

さあ、これで一段落と思いきや、またまた違う場面が二つ出てきました(Mさん忙しい~!)。今度は何だろうと思っていると、右側にエジプトの古い時代の売れっ子の占い師?シャーマン?でした。左側は全く違う場面で4つ違いの幼い姉と弟が両親のお墓の前にいる場面でした。これは比較的近代に近いようです。幼い二人は墓守のようでした。簡単なのは姉と弟だと思い「お父さんとお母さんのところに行きたくない?」と語り掛けるより早く光のほうに上がっていきました。しかし、右側に見えている占い師は混乱しています。聞けば昨日王様に呼ばれ神託をしたら喜ばれ、いい気分で下がったとのこと。しかし、それが今日、突然兵隊たちが現れ、自分の幼い子どもを連れ去り、家の外で殺してしまったのです。あまりの突然の展開に占い師は動転しています。(王様は昨日決して不機嫌な顔ではなかった!それがなぜ?私は何かお気に障ることをしてしまったのか?いや、何もしていないはずだ!わからない!わからない!教えて!何がいけなかったのか!!!)Mさんと私が占い師に語り掛けても彼女は聞く耳を持たず混乱しています。私は占い師のことを丸投げ出来る霊的ガイドを呼びましょうとMさんに提案しました。するとMさんはやせた犬のような動物が現れたと言いました。アヌビスだ!Mさんはこれも知らなかったようです。アヌビスとは古代エジプトのジャッカルまたは犬の神で〈冥界の支配者〉の称号を持っています。 ピラミッド文書ではホルスの目と結びつけられ,冥界で死者をオシリスまで導くことが彼の務めとされています。Mさんによると混乱している占い師を口でくわえて、ぐいっと背中に乗せて光の元に走っていったと言いました。すごい!囚われている人たちに合わせたガイドがやってくるなんて本当にすごい!そしてまたもや、この占い師とMさんの人生はリンクしていたのでした。実はMさん(人間は、口でいいことを言っていても本心はわからない)といつも疑心暗鬼に思っていたそうです。

Mさんの身体の不調の原因や仕事の敵対関係、思考パターンが成仏出来ていない死者のせいだってなんて!私も驚きました。しかし最近、過去世や家系のパターンや憑依を解消しなければ問題が解決しない人もいるなぁと確信していたところでした。この人生で始まったパターンでないこともけっこうあるのです。延々と自動的に繰り返していたパターンなのです。さっそくのハードな案件でしたが、Mさんと力を合わせ上手くいきました。私のレトリーバルは、私がするのではなくクライアントに決めてもらったり、してもらうやり方です。これからは心理系というより、レトリーバル系?に針路を変えていくような気がしています。ますます不思議系になっていきますが、これこそが天職だとも思えます。成仏セッション(仮称)来年から始動する予定です~。


お問い合わせ
お問い合わせ

PAGE TOP




MENU

CONTACT
HOME