人に寄り添い、ドラマに寄り添わず。

アクセス・バーズ/催眠療法/鍼灸 [てるこの部屋]

人に寄り添い、ドラマに寄り添わず。

思い込みの思考
それを支えている感情を手放して
ものの見方を変え、自由になる。
福井てるこです。

 

最近知り合った方で、素晴らしい技を持ったセラピストの方がいらっしゃいます。淡路島の北畑行博さんという方です。鍼灸師さんですが、オリジナルのタッピングをされる方です。私自身も鍼灸師ですし、EFTやマトリックス・リインプリンティングをしていて、タッピングはかなり効くと実感しているので興味深々なのです。最近、北畑さんから長年の夢だったことを学ばせていただいたので目下絶賛練習中です。

北畑さんはちょっと普通のセラピストとは違うのです。どこが違うのかって?クライアントに寄り添わないんです。自ら「寄り添わない系」と名乗っています。このキャッチコピー、目からウロコがボロボロ落ちました(笑)あ、寄り添わない系とおっしゃっていても、もちろんとても親切に丁寧に対応される方なんですよ。

北畑さんのセッションの守備範囲はユニークで、走るのが遅いのを早くしたり、音痴も良くしてしまうんです。無意識レベルでの自己制限を解除するのでそういうことが可能になるのですね。セラピスト、コーチ、経営者やアーティストさんも数多くいらっしゃるそうです。まぁ玄人好みというか、ヒーラーズヒーラーならぬセラピストのためのセラピストさんでもあるのです。

 

 

オタク系探求系セラピストの私としては北畑さんの深いお話がツボにはまりました。ある時こんなことをおっしゃったのです。「例えば、登校拒否の息子を何とかしてくれと依頼があったとします。私はこんな風にお話します。セッションを行って息子さん自身が心の奥底の思いに気づきます。その結果、学校に行くようになるかもしれないし、自分には必要ないとわかって学校をやめるかもしれません。それはやってみないとどうなるかわかりません。でも、本人の本当にしたいことをするようになります。結果的にはいいことなんですが、それでもいいですか?と確認してからお引き受けしているんです。」

本当にそうだなと思います。潜在意識の中の本音の部分をねじ伏せて、顕在意識レベルの願望を達成させようとするのは無理があるんです(一時的には変わっても後戻りしてしまうでしょうね)。多くの願望実現、ブロック解除系が一時的な効果で終わってしまうのは浅い部分しか触れていなかったり、深い部分の許可を得ていないことがあるのではないかと思います。私もそこを1つ1つ丁寧にやっていきたいと思っています。

ちなみに私がやっているアクセス・バーズに関しては何が起こるかお楽しみなところがあります。潜在意識レベルの深い部分の制限が勝手に解放されるので様々なことが起こるのです。私自身は自分でも気づかなかった(もらうのはよくない。あさましい。いじきたない。)という制限が勝手に解放され、経済状態がよくなりました。また、嫌々やっていた仕事や人間関係の本質がハッキリ見えて、あっさり解消されたりする方もいらっしゃいます。この時、(仕事やめちゃったらどうするんだ~、別れちゃったら独りぼっちになっちゃう~)と断末魔のような叫びを思考(マインド)が上げることもありますが・・・顕在意識レベルでは想像し得ないことが起こるのです。

さて、話は戻りますが、私もこれから寄り添うのをやめます。これまでも傾聴系ではなかったけれど、クライアント様のお話をしっかり聞かなければいけないと思い込んでいました。情報集めとしてはお伺いしますが、ドラマへの無駄な寄り添いはクライアント様のためにならないのです。私がお手伝いしているのはクライアント様の意識レベルが上がり、違う視点で見れるようになることです。その結果、問題だと思っていたことが問題と感じなくなったり、現実自体が変化することもあり得ます(これは、やはりやってみないとわかりません。やってみてどんどん微調整していく感じです)。思い込みのストーリーには寄り添わず、その方の本質の部分に寄り添わさせていただきます。意味は違うけれど、罪を憎んで人を憎まず的な感じかな(笑)。そしてこれからも、ニュートラル・透明な存在でいたいと思っています~。


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