ホスピスからのメール

アクセス・バーズ/催眠療法/鍼灸 [てるこの部屋]

ホスピスからのメール

こんにちは、てるこの部屋です。
今まで封印してきた特別なお話をします。

2016年のことです。
一度だけお会いしたことのある40代の
Yさんという方からメールが来ました。
スキルス性の胃癌でホスピスに
入院しているとのことでした。

たしかこんな内容でした。
福井さん、
私はあと10日くらいで
肉体から離れるようです。
お会いしたのは一度だけになりましたが
ありがとうございました。

私「決めたのですか?」
はい
昨日から、
 光がチラチラ舞っています。

また何日かするとこんなメールが
届きました。
肉体を脱いで自由になると
わかっていても、死ぬんだと思うと
たまに不安になります。

一度は死を受け入れたつもりでしたが
やっぱり受け入れられないのです。
これから先の自分の人生がないという
ことが受け入れられないのです。
付き添ってくれている母とも
喧嘩をしてしまいます。
こんな自分が嫌です。
どうしたらいいかわかりません。

その時の私はどうしたらいいかわからず
アクセスのボディプロセスの中の
イグジット・ステージ・レフト」を
遠隔で送らせていただきました。
日本名は「上手(かみて)に捌ける」と
いうものです。
死期の迫った人や動物に出来るものです。
人生という舞台が終わり、
舞台袖に引っ込むというような意味です。
生きる死ぬの選択権を本人に戻すとも
言われています。ボディプロセスの中では
これだけが遠隔OKと言われています。

 

 

その翌日にY様からメールが来ました。
福井さん、ヒーリングを
ありがとうございました。
実は不思議な体験をしました。

もう私は楽になりたい一心から
夜中覚悟しました。
逝きましょうと。

ふわふわ、ゆりかごにいる感じになり
心地良くなり、恐怖はなく
福井さんのおっしゃる通り、明るい光が
見えたらそちらに行こうと思っていました。

母は起きて横にいて
手を握っていてくれました。

するとテーブルの上の真ん中に
置いてあった軽いプラスチックの入れ物が
それはそれはすごい音で落ちて
意識が戻りました。
落ちるはずないし、すごい音でした。

その夜中に声が聞こえたんです。
自分の声のような気がしました。

〇〇〇〇(Y様のお名前)、天晴れ!
って大きな声で聞こえたんです。

福井さん、ありがとうございます。

このメールが最後になりました。
Y様はその数日後、元旦の日に
亡くなったと後にご友人から伺いました。

 

 

この話を思い出したのは、
夫が絶望に打ちひしがれた時に
夫の胸に差し込んだ白い光のことを
思い出したからです。
夫にはそれ以降カエザルと名乗る鳥が現れ
助言をしてくれるようになりました。

そして「インターステラー」という映画を
観た夜、夫はガバッと飛び起きこう叫んだのです。
「カエザルは未来の僕なんだ!」
(映画の影響を受け過ぎたのかな・・)
その時は一笑に付しましたが、
今なら確信を持って言えます。

 

 

白い光もメッセンジャーの鳥も
すべて夫自身だったのだと。
「『生き続けなさい』と白い光が僕に
言っているんだ」と滂沱の涙を流す夫に
神様と出会っているのかな?と当時は
思っていましたがそうではなかったのです。
未来の夫というか・・・
五次元の夫というか・・・
ハイヤーセルフというか・・・
とにかく夫を助けていたのは夫でした。
神さえも夫が作り出したものです

だから・・・
Y様に「天晴れ!」と言ってきたのも
もちろんY様自身でした。
うまく表現できないのですが、
この肉体を自分だと思い込んでいる
小さな自分を助けてくれる、
無限の存在である大きな自分
いると私は確信しています。
死の間際でも何も恐れず
「お前はよくやった、あっぱれ!」と
すべてを見守り受け入れている
強く温かな自分が誰にでもいるのです。
これは私にとって紛れもない事実です。
これを死ぬ間際にではなく出来るだけ早く
皆様に味わってほしいと願ってやみません。


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