Don’t Think.Feel!

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Don’t Think.Feel!

2015-02-13

「考えるな、感じろ!」
これは、「燃えよ、ドラゴン」の中の有名なセリフですね。
ブルース・リーは激しく、「感じろ!!!!!!!」と言い放っています。


私たちは、いつも考えています。
え?自分は何も考えていないって?
そんなことないみたいですよ。
大体、一日に6万の考えが頭の中を通過しているそうです。
6万!ですよ。しかも、そのほとんどが昨日と同じことを
考えているそうです・・・がっかりですね。
また、その考えは、大体が否定的なことだそうです。
そうすると・・・毎日毎日私たちは否定的な考えを再生産しているわけです。
これじゃ、幸せになれないわけですね。
じゃ、どうやって否定的な考えの再生産をやめるかということです。
これは自覚するしかないです。
それには、観察の瞑想と言われる「ヴィパッサナー瞑想」がいいですね。
毎日10分でもいいから、歩く瞑想をするのです。
足の感触を「感じ」ながら、
・(足が床に)触れた
・圧(体重を乗せたので、圧力が入った)
・(足を)上がった
・動いた(足を移動させた)
・(足が床に)触れた
という具合に、感じていると、どこからか思考が浮かび上がってきます。
「今日の仕事は、どれから先にやればいいかな?」
「冷蔵庫に豆腐があったかな?」
「あー、面倒臭い会議があったよ」
「あ、手紙の返事出さなきゃ、書きたくない」
という具合です。
その浮かんでしまった考えに、「思考」とか「イメージ」と
内語(心の中で言う、口には出さない)で言うのです。
こういう瞑想をしていくと、自覚的になっていきます。
自分の思考や口癖が、あんまりよろしくない物だということが自覚されていきます。
そうすると、自分が世界に吐き出すものが意識的に綺麗になるので、
未来が綺麗なものになっていくというしくみです。
考えるということは、計画したりするために必要なことですが、
無自覚に否定的なことを考え続けるということが、
人生をよろしくない方向に導いてしまうということなのです。
また、考えれば考えただけ良いアイデアが出るわけでもないので、
感じてみましょう。
感じるというのは、ある種の人にとっては難しいことです。
あれが得か、これが損か、と常に生存をかけて
エゴに支配されているのが人間の常ですから、
ゆったり、のんびり感じるなんて、慣れていないのですね。
まずは、床に付いた足を感じてみましょう。
椅子に触れているお尻を感じてみましょう。
呼吸を感じてみましょう。
口から出る息の気流を感じてみましょう。
鼻から入って来る空気の気流を感じてみましょう。
今、胸がどんな感じか感じてみましょう。
ざわざわか、あったかか、すっきりか、ドキドキか、、、。
まず、体の部分部分を感じていくとよいのです。
自分には、何も問題がないのだということがある日突然わかるでしょう。


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