ガイドにお願いをすること

昨日は、あこがれの方に会いにいってきました。
その方には、20年前にもお会いしています。
20年という月日が流れたのちに、またお会いできる幸せを噛みしめました。


その方は、こうアドバイスを下さいました。
「ガイドにいつもお願いしてる?」
私「いいえ。」
「あらー、やってよ。お願いしないと助けなくていいと思ってしまうのよ、ガイドって。」
「私のガイドさん、ご先祖の皆様、私もがんばりますが、どうか最高最善のことが起きますように
助けて下さい。」祈り方はこんな感じだったと思います。
どうやら、自分一人でがんばっていると、ガイドやご先祖様は助けてくれないみたいです。
祈り方も、限定しないで「最高最善のことが起きるように・・・」が良いみたいです。
鍼灸治療の時はよくやっていましたが、自分のことはお願いしていなかったですね。
自分のガイドさんにも、患者さんのガイドさんにも、やっていきます。
毎日、何回でも。
そして、お礼も忘れずに。
目に見えない精霊やガイド、ご先祖様たちは、助ける気まんまんみたいです・・・

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。