難病のコーチング その1

身体が動きにくくなるという難病です。
今年1月に入って医師から診断をされた
という方へのコーチングが続いています。
ご感想には載っていないですが
私の治療院に来ると、
手が温かくなるそうです。
(それはなぜなのか・・・
もちろん理由がちゃんとあるのです!)
また、様々なことに気付くように
なったとおっしゃっていました。
ご主人の優しさや思いやりも
以前にも増して感じるようになったということです。


db792fbbfb68b49052dcf3e3823ce950_s.jpg
(ここから、ご感想です)
M様  50代   東京
私は難病と診断されてから、
いろいろやりましたが、催眠療法に
興味を持ち、こちらのHPを見つけました。
病気になった理由を知りたかったのですが
理由を知っただけでは・・ということで
このコーチングを受けることにしました。
「病人を病人でいられなくする心理技術」
未完了の過去を完了させるセッションを
これまで6回受けました。
1回目の日の夕方、犬の散歩の時
いつも犬のほうが私を引っ張っているの
ですが、その日はおとなしく歩いて
いました。どうしてかはわかりません。
それ以降、追っかけまでしていた
アーティストのDVD、CD、
その他関連グッズも含めてほとんど
捨ててしまいました。
処分するのに躊躇しませんでした。
その次は、娘たちの小さな頃の思い出の
作品も処分しました。娘に話したら、
「よく取ってあったわね!」と
驚かれました。
他にも趣味で描いていた
トールペイントの作品も処分しました。
押入れがスッキリしました。
処分するのに体力が要りますが、
私にこんな力があったんだと
改めて思いました。
父とのことも心理技術で処置して
もらいました。すると少したって
愛知の実家から高齢の父が
「東京へ行く」と言い出し、
先日訪れてくれました。
私の病気の話はあまりしませんでしたが
無口な父がよく話しよく笑っていました。
この心理技術がどう影響しているのか
わかりませんが、不思議なことが起きてます。

お気軽にお問い合わせください。

当日申込みは空きがあれば受け付けます。
その場合は必ず電話連絡をお願いします。

TEL:090ー4435ー9483

この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。