腫瘍にアクセスする催眠療法

悪性脳腫瘍の方です。
心理技術を使った「言葉・からだ・
意識のカウンセリング」に通って
頂いています。
前回から、寝る前に読みあげる暗示文を
お渡ししていました。
(寝る前は催眠状態になるので
簡単に潜在意識にダウンロードするのです)
しかし、もう少しと感じて
「癌の催眠療法」をさせて頂きました。
いわゆるソマティックヒーリングです。
癌の存在自体と対話する展開になるのかと
思いきや、その前にいる存在(免疫?)の
少年がありありと出てきたそうです。
顕在意識と潜在意識の不一致をなくし
ピーターと二人三脚で
どんどん力が湧いていきそうな展開でした。
(新しい情報を入れた自己暗示文も作成しました!)
「なんだか楽しくなってきた!」
帰り際、そうおっしゃっていました。
ずっとあきらめのエネルギーを
まとっていましたが、
本当に変わりましたね、Nさん!!!


(ここから、ご感想です)
今日は、初めて催眠療法で
自分の脳の中にある腫瘍の部分に
アクセスするという体験をしました。
正直、最初はそんなイメージが湧いてくるのか
半信半疑で恐怖心すらあったのですが、
深呼吸しながら福井さんの声に耳を傾けて
いるうちに、自然と力が抜け、リラックス
して受けることが出来ました。
催眠とはいっても、
理性的な部分もしっかり残っており、
ちゃんと催眠状態になっているのか
自分でもわからないくらいでしたが、
最初はお花畑をイメージして、
そこから段々と深くイメージしていくので
無理なく自然と頭に浮かんできました。
実際、自分の頭の中に入ってみると、
真っ黒なトゲトゲの岩山があり、
その岩山の周りには真っ白い濃い霧がかかっていました。
そしてその岩山の前に
金髪の男の子が立っているのが見えました。
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風が強くて男の子は立っているのが
やっとな状態で、
強い風に当たり過ぎたために髪は乱れ
服もボロボロになっています。
私が「大丈夫?」と語りかけると、
その男の子は、
「ここを守っているんだ。」と
いいました。名前はピーターといいます。
そして、苦しそうな表情を浮かべながら、
「酸素が足りなくて息が苦しい、
寒いから暖炉に当たって暖まり、
暖かい布団に入りたい。」と、言いました。
「私に何かできることは?」と尋ねると、
「水が足りない、雨を降らせてほしい。」
と言うので、私はイメージの中でピーターに
暖かいセーターを着せてあげ、雨を降らせました。
すると、ピーターの嬉しそうな表情が見えました。
その後、太陽が出てきて辺りは明るくなり
トゲトゲだった岩山がつるつるになり、
辺りに花が咲き始めました。
ピーターの居場所がなかったので、
洞窟の家も作ってあげました。
おそらくピーターの存在は、
私にとって私の脳を守ろうとしている免疫で
あって、いつでもイメージして語りかける
ことが出来るので、常に語りかけるように
と福井さんからアドバイスを頂きました。
今後の治療法に迷いがあり、
自分が何をするべきか悩んでいましたが
これからは、自分が不安に襲われた時や
判断に迷った時には、ピーターに語りかけ
自分自身にもピーターが喜んでくれることを
実行していきたいと思います。
今回初めて自分の潜在意識に
語りかけることが出来て、
大変貴重な体験となりました。
ありがとうございました。

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。