夫からのメッセージ

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夫からのメッセージ

2020-09-05

こんにちは、福井てるこです。

 

夫がなくなって1か月、初めての月命日の日に友人のチャネリングセッションを受けました。その友人Kさん(本当はお互いにちゃん付けで呼んでいますが・・)とはお互いにセッション交換もする中で、夫の生前からその場にいない夫と繋がっていました。また7月に開催した夫のお話会にも参加してくれて、実際にも会っています。彼女は常々「小太郎さんは、てるちゃんのハイヤーセルフみたいな存在だね」と言っていました。亡くなった翌日も遺体を安置している斎場に来てくれ、夫と繋がってくれました。実はその時からちょっと様子が変だったんです。

その斎場で、チャネリングには慣れているはずの彼女がだんだん口ごもり・・「小太郎さんはこれからてるちゃんにとって厳しい存在になるみたい・・」と言ったのです。その意味深な言葉に対して追求する余裕もなかった私ですが、その後やっぱり寂しさがつのり、Kさんにちゃんとしたセッションとしてのチャネリングの依頼をしました。チャネリングもしてもらいたいし、私は自分自身が夫と通信が出来るようになりたいと考え、そのコツを教えてもらいたいともお願いしたのです。しかし、それに対して彼女は以下のような驚きの返事をくれたのです。

「実は斎場に行った時に途中からお互いのハイヤーセルフのやり取りで『私(Kさん)がチャネリングしないように!てるちゃんから答えを引き出すようにして下さい』と強く言われました。なので、私がチャネリングすることは出来ません。そして、てるちゃんが小太郎さんと通信が出来るようなサポートなら引き受けようと思っていましたが、実は小太郎さんが8月中旬くらいから何度か私のところを訪れ、小太郎さんにも出席してもらってスピリットたちとミーティングしました。それにより、通信のサポートとは全く違う厳しい内容になるかもしれません。スピリット達メインになります。あくまでてるちゃん自身のことになりますが、それでいいですか?」

また軍子とか言われるのか・・と重~い気持ちになりながらも受けることにしました。その日がちょうど月命日の9月2日だったのです。Kさん自身も気が重かったようですが、彼女が受け取ったことを誠実に話してくれました。しかし、それは私にとって辛過ぎる内容でした。

 

 

その日、Kさんは話し始めました。
「なぜ、チャネリングが出来ないのか・・それは・・もう・・小太郎さんとはそういう関係ではなくなったということです。彼の役割が終わった。彼はそこで戻って行ったんです。その時点でその約束の期間までは一緒にいるよっていう・・もちろん帰って行ったということは三次元的なことを終わらせて、上に行っているっていうことなんだけど。でも、彼にとってね・・てるちゃんにとってね・・てるちゃんのもっと大きい魂にとって・・それはお互いの大きな大きな約束の中でね・・てるちゃんがこれからもっと本来の自分の素晴らしいエネルギーと一緒に生きるためのステップを踏む中で・・・」
私は思わず泣き出しました。

Kさんは続けます。「ごめんなさい。自我の私がこれを伝えるのが辛くって・・拒んでいたんだけど・・」

「てるちゃんが本当の意味で一人立ちするために、彼はもう三次元で今まで行ってきたてるちゃんとの関係を望んでないんです。表面じゃない、てるちゃんのハートの奥にあるてるちゃんもそれを望んでいるんです。とても表面的な現実的なことを考えると辛いことだというのはわかるんだけど・・」
「でも、あなたはもうその辛さを乗り越えられるところまで、辛さを受け入れられるところまで来たから、僕はもう行ったんだよ。てるちゃんも本当はもうそのことをわかっていて、てるちゃんの魂も最初からそのことを受け入れているの。それを邪魔しているのは表面のてるちゃんだけで、小太郎さんが今まで生活の中で会話をしていたようにしてももう意味がないんです。彼女の本当の目的はもっともっと大きいエネルギーに目覚めて広がっていくことだっていちばんよく知っている人なんです。」

「二人でずっとやってきた輪廻を、今回は本当に強く強く強く強く、もうお互いにこれを続けていられないって言って、今回小太郎さんはあの形(病気・障がい)を選んで、それは二人の魂にとって初めての試みだったんです。それで彼は今までの中では初めての試みをする中で、人生を終え戻っていって、ある会議に普通の人とは違うデータを持って帰って、それは彼が望んだ役割だったんだけど、それを果たして、彼は高い次元にポンと行っちゃったんです。」

「高い次元に行った小太郎さんは来ないけれど、今までてるちゃんと一緒に暮らしてきたパラレルの小太郎さんはわりとすぐ来るんだけど、ピシッとすることが必要だって言ってます。この三次元の世界の中では君(てるこ)が保護者の役割だったけど、その他のことでは逆だっただろ?って言ってます。そこで君はこれから君と一緒に歩く時が来たんだよって言ってます。今の君だったら、全部を受け入れることが出来るし、だから、このタイミングだったってことも君はハートの奥深いところでもう知っていたってことだし、あとは悲しみ・苦しみも今の君だったら全部自分のものとして受け入れられるから、今はとっても辛いかもしれないけれど、その試練を自分で受け入れてこそ、君が光の道に進むことが出来るよって言っています。」

「その苦しみ・悲しみは君自身のものなんだよ。本当は僕がそこからいなくなったことではなくて、君自身の元々あった悲しみと苦しみなんだよ。」

「本当の小太郎さんは、てるちゃんを大きなところから見ているから何も心配していないよ。」

「今までの地球的な小太郎さんとは会話しようと思えば出来るけど、会話していても何にもならないって。それは気休めでしかないそうです。」

「てるちゃんの人生の目的が、今回の一連の流れですよって言っています。てるちゃんが子どもの時から熱望してきた人生の秘密の入り口は全部、今てるちゃんが感じていることの中にありますよ。そこに飛び込んでいってくださいって。」

「本当は君が自分の内側に聞いた時に全部知っているって気付いているよね?みんな、感覚を頼りに自分に戻っていくことしか出来ないんだよ。地球の人たちは頭で考えすぎていてわからなくなっているだけなんだよ。自分の感覚に飛び込んでいくしかないんだよ。」

「苦しい、悲しいってなんだと思う?」
「一人ぼっちになっちゃうって気がするだけだよ。」
「確かに物理的にはそうなっているけれど、でも本当はそうじゃなくって、君が君のことをちゃんと見てあげないから、いつも厳しくするから、その君が苦しんでいて悲しんでいるんだよ。その君を認めることをなかなか出来ないから競争したり厳しくしたりするんだよ。そこで君は軍子って言われちゃうんだよ。自分にさえ優しくしてあげたら、その悲しみとか苦しみとかすぐ変わっちゃうよ。」

「本当の意味で、君が僕とサヨナラすること、それをしないとすべて始まらないよ。」

「サヨナラする一瞬だけ寂しいかもしれないけれど。」

「小太郎さんは今回の人生でチャレンジして、本当に稀なチャレンジをして、やり切って・・彼の目的はバーンと上に上がりたかったから。他人にどう思われようが、自分が変わるためのチャレンジに飛び込んだんだの。そこでバーンって上がってそこから『てるちゃん、君もここに来てみなよ!』ってスタンスでいるから。もう何も未練がないスカーッとした小太郎さんがいる。彼は本当に人生に何の未練もない。」

「今のてるちゃんの悲しい・苦しいは本当にサヨナラするその時だけだから。それを君は出来るってところに来ているからこれが起こっているんだよ。全部それを受け入れる準備が出来たから、もうこの状況になっているんだよ。だから、僕は君を丸ごと信頼している。だから・・来てみな!って。魂の同志として、来てみな!って。いつまでクヨクヨしてるんじゃなくて、僕にもいろいろ言ってきただろ?いろいろ勉強してきただろ?それを自分でちゃんとあてはめて自分で解放して、君も来てみろよって言っています。」

「知っててほしいのはちゃんと準備が出来ていたってことだし、そのことをてるちゃんが自分を許してあげてほしい。でも、銀河の流れの中で地球が変わろうとしているけれど、もう重い周波数を持っていたら変われない。光に戻って行くことが出来ない。重ければ重いほど、自分のものに固定してしまったものを外す時にみんなすごく辛くなるけれど、でも辛くなったからこそ、これから先に必要のないものだって。重いものを捨てることを許して。重いものを意識して外して。軽くなった時に高い波動で本当の小太郎さんと繋がることが出来る。だから、繫がりたいんだったら、君がここに来てみろよって言っています。そういうことを小太郎さんは望んでいます。てるちゃんも本当は魂でそれを望んでいる。あとはそれを君が決めればいいだけだって。」

「このまま、重い周波数を持っていたいのかい?今までそれを使っていて苦しかったでしょ?それで幸せを感じたことはあるかい?その周波数をこれから使いたいって思う?さんざん勉強したから君はもうやり方を知っているはずだよ。」

 

 

「小太郎さんは喜びとかも越えているワンネスのところにいます。本当はみんなそこから来ているんだけどね。そこに行くには、悲しみ・苦しみを起こさせるものが頭の中に入っているけれど、それを使わないだけ。悲しみが出たら自分を抱きしめてあげる。それをすることでだんだん近づいてくる。それしか方法がない。」

「小太郎さんは潔い魂です。目的がはっきりしていた。魂を成長させることに集中していた。」

「君が僕にしていたことは、君自身にしていたことだよ。僕にもっと優しくすればよかったと思っているなら、自分に優しくしてあげて。君が自分を愛していなかったってことだよ。」

「てるちゃん、スペースが出来ましたよね。そのスペースを楽しんでって言っています。君もスペースを気にいるよって。」

「その空洞に、本当にてるちゃんが望むことをそのスペースに入れてって。それがベースになるからしてって言ってます。」

「この人生で小太郎さんと出会っての何十年だけではなくて、ずっとずっとずっとずっと過去世で繰り返してきたものを根こそぎサヨナラするわけだから寂しいと思うけど。奥深い寂しさがたくさんあると思うけど、ちゃんと感じていらないって外すことが出来たら変わるよって。君も望んでいたよねって。」

「小太郎さんはこの次元に留まるための重みはもっていたけれど、かなりてるちゃんの先を行っていました。彼はみんながしていない体験をしていたから、みんなと違うデータを持って帰れたみたい。それをやりたかったんだろうね。そのデータは重宝されているみたいです。」

「てるちゃんは・・もう小太郎さんに頼ることが出来ないってことです。それがサヨナラってことです。寂しい時とか辛い時に全くもういないってことです。」

「亡くなった形で終わったということは夫婦の関係も終わったってことなんですよ。本当の意味でサヨナラなんです。感情が辛いのは地球の周波数なんです。」

「小太郎さんがてるちゃんが準備が出来るまで肉体を維持していたのは奉仕に近いことです。あとは今までの魂の長年のご縁の中でそうすることがベストだと思っていたから一緒にいたようです。」

「小太郎さんと本当の意味でお別れをするっていうことは、頭で考えることをやめることにもつながるから、今ちょうどよくこうなっていますよっていうことです。」

「だから、ここ(上)に向かうんだよ。それしかないでしょって言っています。てるちゃんの魂が望んでいるのはそこだけでしょ?って言っています。」

「悲しくさせること、その悲しみを作っているのは軍子だよって言っています。もうそれを光に変えるんでしょ?って。」

「ただ、循環でしかない流れだからって。」

「小太郎さんが言うには、てるちゃんは小さな子どもが転んじゃって自分で起き上がれるのに来て来てって親を呼んでいる子どもみたいだって。だから一人で起き上がれるでしょって言っています。」

「一人では出来ないって言ってる時には小太郎さんはいない。でも、一人で頑張るってなった時には高い意識レベルの小太郎さんと繋がりやすくなる。」

「小太郎さんがいないからって『寂しさ』を感じるのはこの世的な考え方でもう必要がないってこと。今まで使ってきた周波数は必要がないってこと。今、その周波数を解放出来るように出てきているところだから。てるちゃんが思考をくっつけてそれを使っていかないように。それを外せば外すほど早くなるから。それは君が良く勉強していて、先生でもあるからよく知っているはずですよって言っています。」

「てるちゃんが泣いていても、小太郎さんは全く同調していません。本当は大きなてるちゃんの一部の表面だけが泣いているだけだと知っているから。そして、てるちゃんも知っているはず。でもずっと重いパターンをやってきたから、それとサヨナラするのが辛いだけ。てるちゃんは感情の大きな起伏を体験したくて地球に来たんですから。」

「てるちゃんの第二の人生が始まるんだから、本当は祝福が起こっているんです。」

「てるちゃんが他人にやってあげていること以上に、自分にしてあげてって言っています。」

「自分を愛することをして初めて循環が始まります。」

「君が僕にいろいろしてあげられなかったという悲しみを取るには、君自身にしてあげて。それで苦しみ・悲しみが取れていくから。君の苦しみ・悲しみを僕にくっつけないで。それは君の元々持っていたものだから。君には進んでほしい、それだけ。」

 

雲

 

Kさんのチャネリングは本来は亡くなった人にはつながらないようです。夫とは特例のようです。これは真実だと思いました。実は葬儀の日の朝、私は夢を見たのです。二人の夫が出てきました。最初はぽや~んとした私が知っている認知症みたいな夫、次はシャキッとした見違えるような顔立ちのエリートのような夫でした。こういうことだったのですね。私の記憶の中の夫は呼べば出てくるけれど、それはまるでかげろうのような存在、その夫とコンタクトを取っても意味がないのです。そして、本当の夫は完全にニュートラルになって高い意識領域に行ってしまったのです、私との関係もあっさりと解消して。このチャネリングの最中、私は泣き続けました。

そして、この2日後ようやく少し諦めがつきました。私は夫を自分のものだと思っていた、ただ執着していただけだったということに気が付きました。それは全く愛ではなかったのだと。一方、夫はベタベタした感情的なドラマ的な愛を生前から超えていました。淡々と私との約束を果たすために生きていました。脳腫瘍の手術で認知が下がった夫ですが、魂の目的をすべて果たして逝ったのです。それが腑に落ちた途端、もう夫を追うことはやめようと思いました。これからは私は私のことだけに集中します。すべての執着を手放したいと言いながら、私は夫にすがっていただけでした。夫の魂の完全な解放をお祝いしようと思います。そして・・・これからやっと私の本当の人生が始まります。22年前、夫の寝顔を見た時に走った直観はこういうことだったのです。


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